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ひふみ神示の身魂磨き [雑記ネタ]

ひふみ預言(一二三神示)には、

「身魂磨き」しなさい・身魂磨いてくれよ・身魂洗濯するぞ・身魂磨いて神懸れるようにならねばならん・掃除身魂結構・身魂の曇った人には何とも読めんから・シッカリ身魂磨いて置いてくれよ・身霊みがき第一ぞ・早う身魂洗濯せよ・身魂磨けただけの神徳あるぞ・身魂磨けば何事も分りて来ると申してあろがな・… … …

とこれでもかと言うほどでてきますが、その肝心な「身魂磨き」する方法については「ひふみ預言」のどこにも書いてはいないようです。 これは何故なんでしょうか?


そして「身魂磨き」できると、神懸りするそうです。

第三巻 富士の巻 第一四帖
身魂磨くと申すことは、神の入れものとして神からお預りしている、神の最も尊い所としてお扱いすることぞ。


ん~、よく分かりませんが? 人間とは神の為に生まれた操り人形なんでしょうかね。


他にも「神懸り」・「七人に伝える」・「代りの身魂」・「戦の見通しついている」・「身も心も神のもの」・「手柄立てさすぞ」・「五十九の身魂」… 等々、不明な日文が満載です。


より詳しい内容は、サイトに掲載しましたのでお読みください。

 サイトはこちらです ⇒ 『 ひふみ神示の「身魂磨き」 』

「ひふみ預言」の信者は大勢おりますが、あからさまに書かれているこれらの疑問にどう答えるのでしょうか。
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