１桁人気の集計(全1桁) [全レース1桁人気]
2022年の「全レース１桁人気」の9月4日までの集計を行なってみました。
2022年は38開催が終了しましたが、その中で２桁人気だった開催は１０開催でしたので、約３／４開催が「全レース１桁人気」です。
2021年は55開催でしたが、その中で２桁人気だった開催は２０開催でしたので、約２／３開催が「全レース１桁人気」です。
超高配当を狙う気が無いならば、２桁人気を選択する必要性は無いと言えそうです。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
私はデータ予測でWin5に取り組んでいるのですが、戦略を振り返ると全てが全く同じパターンなのに気がつきました。
人気値をグループ分けして買い目を作成すると言うパターンです。
ですので、「全レース１桁人気」で勝負することは中止にして、来年のマジックナンバーに戦力を注ぐことに致します。
5,000円とは言え毎週購入するので、一ヶ月では25,000円が必要な金額になりますからね。
今年は勝負戦略が無いので完全休止状態です、ので生活資金に余裕のあることこのうえないです。
ギャンブルって少額とは言え継続するとそれなりの金額が消えていくのをあらためて実感している所です。
ですので、的中した場合にはそれなりの金額の配当にならないと意味なしです。つまりそれまでの負けを回収できる金額です。
遊びで馬券購入をするならば、100円単位で十分でしょう。だって利益が出ないのですからね。
当たり馬券ならば100円でも的中自慢はできますから。
2022年は38開催が終了しましたが、その中で２桁人気だった開催は１０開催でしたので、約３／４開催が「全レース１桁人気」です。
2021年は55開催でしたが、その中で２桁人気だった開催は２０開催でしたので、約２／３開催が「全レース１桁人気」です。
超高配当を狙う気が無いならば、２桁人気を選択する必要性は無いと言えそうです。
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私はデータ予測でWin5に取り組んでいるのですが、戦略を振り返ると全てが全く同じパターンなのに気がつきました。
人気値をグループ分けして買い目を作成すると言うパターンです。
ですので、「全レース１桁人気」で勝負することは中止にして、来年のマジックナンバーに戦力を注ぐことに致します。
5,000円とは言え毎週購入するので、一ヶ月では25,000円が必要な金額になりますからね。
今年は勝負戦略が無いので完全休止状態です、ので生活資金に余裕のあることこのうえないです。
ギャンブルって少額とは言え継続するとそれなりの金額が消えていくのをあらためて実感している所です。
ですので、的中した場合にはそれなりの金額の配当にならないと意味なしです。つまりそれまでの負けを回収できる金額です。
遊びで馬券購入をするならば、100円単位で十分でしょう。だって利益が出ないのですからね。
当たり馬券ならば100円でも的中自慢はできますから。
ＮＲＵＤテーブル(全1桁) [全レース1桁人気]
上図は、２３ＵＤテーブルです。
このテーブルは１番人気を消すことを前提として作成したものですが、出現数が多い１番人気を有効に使う方法を考えたものが次のテーブルです。
上記のとおり３番人気の場所に、４番人気ではなく、１番人気を設定するだけの話ですがとにかく出現数が多いのが１番人気ですから。
上図は、出現したものに色付けしたものですが、緑色が１番人気がらみになります。
水色と比較するとその多さは歴然です。
但し、その分配当金額が下がるのは仕方がないでしょう。的中の可能性を求めたのですから仕方がないと割切る必要があります。
どのグループもほぼ均等に出現しておりますが、流石に「ＤＤＤ」だけは少ないようです。
今後は出現割合などを調査しようかなと考えている所です。
これはその一部分です。まだ値を取り出しただけですので、これから法則性が存在しないか等を調べる為に色々な表を作ってみることに致します。
２３ＵＤテーブルその他(全1桁) [全レース1桁人気]
下図は、Ｍ２３ＵＤテーブルです。
下図は、Ｍを消した２３ＵＤテーブルです。
２３ＵＤテーブルにすることで、購入点数を減らせるので下図のようになります。
それから、２３ＵＤテーブルの組み合わせは下図のとおりになります。
全部で１６０種類ですが、色を付けてあるのが既に出現したものになります。
オレンジ色は今年（２０２２年）に出現したものですが、３開催出ています。
下図は、２３ＵＤテーブルをブロック分けして表示させた表になりますが、同じテーブルでも表示形式を変えると雰囲気がガラッと変わってきますね。
これが的中すれば、ほぼ８桁配当ですが、流石に出現数が少ないところが厄介な部分でしょうか。しかも今年は既に３開催も出現しているので止まる可能性を考慮することも必要でしょうか。
そこでＭＰＵＤテーブルを調べたのが下図になります。
これが的中しても８桁配当の保証はないのですが、出現数が多いところが魅力的な部分です。何故ならば１番人気を軸にするので、２３ＵＤテーブルよりも選択しやすいし、多くのチャンスが有ると思われるからです。
とわ言えどちらでも出る時には出ますから、後は踏ん切りの問題となりそうです。
これらのテーブルは、８桁配当について調べていてたどり着いた回答ですが、全レース１桁人気という思いもしなかった結論です。
ここから先は最後の関門になる、どれを選択するかが最終課題として残りましたが、これが一番難しい部分です。
しかし私は過去にシンプル戦略で的中させておりますからね、つまり可能性は十分にあると言えることになります。
全レース１桁人気の場合には、必ずこの中（ＭＰＵＤテーブル）のどれかになりますからね。それから全レース１桁人気の出現確率は１００％です。必ず出ます！
上図のとおり１～９番人気の全てをカバーしております。
予想で何万円も使って勝負するよりも低資金でありながら高確率なのは間違いないでしょう。 １６０分の１ですからね。
夢をもう一度、果たして現実の果実を収穫できるか？ シンプル戦略の場合には出ない可能性があったのですが、ＭＰＵＤテーブルでは必ず出現しますから。
下図は、Ｍを消した２３ＵＤテーブルです。
２３ＵＤテーブルにすることで、購入点数を減らせるので下図のようになります。
それから、２３ＵＤテーブルの組み合わせは下図のとおりになります。
全部で１６０種類ですが、色を付けてあるのが既に出現したものになります。
オレンジ色は今年（２０２２年）に出現したものですが、３開催出ています。下図は、２３ＵＤテーブルをブロック分けして表示させた表になりますが、同じテーブルでも表示形式を変えると雰囲気がガラッと変わってきますね。
これが的中すれば、ほぼ８桁配当ですが、流石に出現数が少ないところが厄介な部分でしょうか。しかも今年は既に３開催も出現しているので止まる可能性を考慮することも必要でしょうか。
そこでＭＰＵＤテーブルを調べたのが下図になります。
これが的中しても８桁配当の保証はないのですが、出現数が多いところが魅力的な部分です。何故ならば１番人気を軸にするので、２３ＵＤテーブルよりも選択しやすいし、多くのチャンスが有ると思われるからです。
とわ言えどちらでも出る時には出ますから、後は踏ん切りの問題となりそうです。
これらのテーブルは、８桁配当について調べていてたどり着いた回答ですが、全レース１桁人気という思いもしなかった結論です。
ここから先は最後の関門になる、どれを選択するかが最終課題として残りましたが、これが一番難しい部分です。
しかし私は過去にシンプル戦略で的中させておりますからね、つまり可能性は十分にあると言えることになります。
全レース１桁人気の場合には、必ずこの中（ＭＰＵＤテーブル）のどれかになりますからね。それから全レース１桁人気の出現確率は１００％です。必ず出ます！
上図のとおり１～９番人気の全てをカバーしております。
予想で何万円も使って勝負するよりも低資金でありながら高確率なのは間違いないでしょう。 １６０分の１ですからね。
夢をもう一度、果たして現実の果実を収穫できるか？ シンプル戦略の場合には出ない可能性があったのですが、ＭＰＵＤテーブルでは必ず出現しますから。
エプソムカップ(全1桁) [全レース1桁人気]
今開催のWin5で全レース１桁人気は止まりました。
とは言え最終オッズでは、９番人気なんですけどね。
下図は、2022年の人気値の並びですが、全レース１桁人気は１５開催で止まりました
さて、これで長～い２桁人気が出ない空白期間は終了なのでしょうか。
用語の説明：
人気値とオッズの違いについての説明を記述しておきます。
人気値：新聞に掲載されている単勝オッズ（値）のことです。
オッズ：ＪＲＡが発表している単勝オッズ（値）のことです。
人気値は変化しませんが、オッズは変化しますので、最終オッズが確定するのは購入締切後になります。
とは言え最終オッズでは、９番人気なんですけどね。
下図は、2022年の人気値の並びですが、全レース１桁人気は１５開催で止まりました
さて、これで長～い２桁人気が出ない空白期間は終了なのでしょうか。
用語の説明：
人気値とオッズの違いについての説明を記述しておきます。
人気値：新聞に掲載されている単勝オッズ（値）のことです。
オッズ：ＪＲＡが発表している単勝オッズ（値）のことです。
人気値は変化しませんが、オッズは変化しますので、最終オッズが確定するのは購入締切後になります。
Ｍ２３ＵＤテーブル(全1桁) [全レース1桁人気]
ＭＰＵＤで勝負するには資金が必要なことが判明したので、五千円で勝負可能なＭ２３ＵＤに変更することにしました。
Ｍ２３ＵＤテーブルの重複順列の組み合わせ数は、５の５乗ですので、
５×５×５×５×５＝３，１２５点になります。
ＭＰＵＤテーブルの重複順列の組み合わせ数は、４の５乗ですので、
４×４×４×４×４＝１，０２４点になります。
ですので、３倍以上に増えることになりますが、Ｍ（１番人気）は消しですし、
ＵＵＵＵＵなどは、、
３×３×３×３×３＝２４３点（24,300円）なので購入出来ない金額なのでこれも消しですし、
などと消していくと残るのは「２３４点」になりました。
それから「Win5の摩訶不思議な法則」にしたがって過去に出現したものを消していくと更に減りますので、後に残ったものから選択することになります。
そんなに削ってしまって大丈夫なのと心配になりますが、残したのは現実に出現しているものですからね。
ターゲットは「２３ｘｘｘ」です。これはもう沢山出ていますので次に出現するのが何かを探すことになります。
全レース１桁人気でのひとつ（最初）の戦略はこれだけです、とてもシンプルに収まりましたが、最後の選択肢は２００ほどありますよ。
が、Win5の選択数を考えたらとてつもなく少ない選択肢ですからね。
Ｍ２３ＵＤテーブルの重複順列の組み合わせ数は、５の５乗ですので、
５×５×５×５×５＝３，１２５点になります。
ＭＰＵＤテーブルの重複順列の組み合わせ数は、４の５乗ですので、
４×４×４×４×４＝１，０２４点になります。
ですので、３倍以上に増えることになりますが、Ｍ（１番人気）は消しですし、
ＵＵＵＵＵなどは、、
３×３×３×３×３＝２４３点（24,300円）なので購入出来ない金額なのでこれも消しですし、
などと消していくと残るのは「２３４点」になりました。
それから「Win5の摩訶不思議な法則」にしたがって過去に出現したものを消していくと更に減りますので、後に残ったものから選択することになります。
そんなに削ってしまって大丈夫なのと心配になりますが、残したのは現実に出現しているものですからね。
ターゲットは「２３ｘｘｘ」です。これはもう沢山出ていますので次に出現するのが何かを探すことになります。
全レース１桁人気でのひとつ（最初）の戦略はこれだけです、とてもシンプルに収まりましたが、最後の選択肢は２００ほどありますよ。
が、Win5の選択数を考えたらとてつもなく少ない選択肢ですからね。
安田記念(全1桁) [全レース1桁人気]
今開催のWin5も全レース1桁人気でした。
下図は、2022年の人気値の並びですが、
これだけ２桁人気が出てこないのはまれです。通常の連続出現は６開催程度ですからね。
これも私が新しい戦略を始めると、何故かそのパターンが出始めると言う不思議な巡り合わせです。
そして戦略が完成していざ勝負に入ると、おそらく今回も止まるんでしょうね。
さて、
今回は過去に何回かご紹介している、Win5の摩訶不思議な法則についてです。
「Win5の摩訶不思議な法則」とは：一度出た人気値の並びは二度と出ないです。
上図は今開催での人気値の並び「５１１２３」とその周りの人気値ですが、それ以外には全く出ていない区画です。
上図は沢山出ている区画ですので、その違いが良く分かると思います。ここは超安い配当ばかりですが、それでもなかなか重複しないのです。
青色は同じ人気値が２度出現したのですが、沢山出ている区画、つまり配当が安い２万円程度のものだけですからね。
今開催の２百万円の高額配当で２度出現した人気値の並びは１度も存在しません。これは2011年から続く摩訶不思議な現象です。
下図は、2022年の人気値の並びですが、
これだけ２桁人気が出てこないのはまれです。通常の連続出現は６開催程度ですからね。
これも私が新しい戦略を始めると、何故かそのパターンが出始めると言う不思議な巡り合わせです。
そして戦略が完成していざ勝負に入ると、おそらく今回も止まるんでしょうね。
さて、
今回は過去に何回かご紹介している、Win5の摩訶不思議な法則についてです。
「Win5の摩訶不思議な法則」とは：一度出た人気値の並びは二度と出ないです。
上図は今開催での人気値の並び「５１１２３」とその周りの人気値ですが、それ以外には全く出ていない区画です。
上図は沢山出ている区画ですので、その違いが良く分かると思います。ここは超安い配当ばかりですが、それでもなかなか重複しないのです。
青色は同じ人気値が２度出現したのですが、沢山出ている区画、つまり配当が安い２万円程度のものだけですからね。
今開催の２百万円の高額配当で２度出現した人気値の並びは１度も存在しません。これは2011年から続く摩訶不思議な現象です。
ダービーでも継続(全１桁) [全レース1桁人気]
ダービーのWin5は全レース１桁人気で７桁配当でした。
先週のオークスも全レース１桁人気で６桁配当でした。
ので、１４開催連続で全レース１桁人気と言うことになりました。
ダービーの配当金額を見た時に安！、と思ったのですが、８百万円なのですね。後少しで１千万円ですか。
８桁配当で１千万円だと安く感じるのですが、７桁配当の８百万円だと高額に感じるのですが、この感覚の違いはなんなんでしょうかね。 不思議？？？
さて、「３７６９２」をパターンにすると「３ＤＵＤ２」です。つまり「Ｍ２３ＵＤ」のグループ分けに当てはまります。
現在は８桁配当となった４５開催の情報から法則性がないかを探しているのですが、なかなか発見できず苦労している状況なのです。
そこで「Ｍ２３ＵＤ」と言うパターンが見つかりましたので８桁配当に固執せずに、全部の開催から検討をおこなっていくことに方向修正することにします。
解決策が出てくると嬉しいですが、まだ先が長いかな～。 せっかくポンポンと出現しているのに残念だな～。
その代わりに外れ馬券と言うコレクション（負債）が出ないのでラッキーと考えましょう。
先週のオークスも全レース１桁人気で６桁配当でした。
ので、１４開催連続で全レース１桁人気と言うことになりました。
ダービーの配当金額を見た時に安！、と思ったのですが、８百万円なのですね。後少しで１千万円ですか。
８桁配当で１千万円だと安く感じるのですが、７桁配当の８百万円だと高額に感じるのですが、この感覚の違いはなんなんでしょうかね。 不思議？？？
さて、「３７６９２」をパターンにすると「３ＤＵＤ２」です。つまり「Ｍ２３ＵＤ」のグループ分けに当てはまります。
現在は８桁配当となった４５開催の情報から法則性がないかを探しているのですが、なかなか発見できず苦労している状況なのです。
そこで「Ｍ２３ＵＤ」と言うパターンが見つかりましたので８桁配当に固執せずに、全部の開催から検討をおこなっていくことに方向修正することにします。
解決策が出てくると嬉しいですが、まだ先が長いかな～。 せっかくポンポンと出現しているのに残念だな～。
その代わりに外れ馬券と言うコレクション（負債）が出ないのでラッキーと考えましょう。
空白期間(全１桁) [全レース1桁人気]
人気値には、「出る周期」と「出ない周期」が存在します。
上図は９番人気ですが、１０開催の空白期間がありますが、これは長いですね。
上図は８・９番人気を並べたものですが、９番人気の空白期間には８番人気が出現しています。
この空白期間に８番人気が出ているところが肝です、つまり、８・９番人気の２点選択とすれば、９番人気の空白期間を補えると言うことになります。
更に７・８・９番人気を選択すればほぼこの問題については解消されそうです。
上図は、Ｕ：4-5-6 Ｄ：7-8-9 が出ていない開催を消した表ですが、どちらもほぼ全て出現しているのが分かります。
ので、ＵとＤを合わせて全部選択すると的中可能性が格段に上がることになりますね。
１×２×６×６×６＝４３２（43,200円）ですので、資金に余裕があるならば購入できない金額ではありませんから。
普通に考えると、Win5の購入金額としてはとんでもない低資金と言えます。
それから、今年（2022年）の全レース１桁人気での８桁配当は３開催ありますが、これら全てで「ＵとＤ」が出現しています。
まあ、全て選択しているようなものですから当然と言えば当然でしょうか。やはりWin5では買い目は全て選択しないと当たらないのでしょうかね？
上図は９番人気ですが、１０開催の空白期間がありますが、これは長いですね。
上図は８・９番人気を並べたものですが、９番人気の空白期間には８番人気が出現しています。
この空白期間に８番人気が出ているところが肝です、つまり、８・９番人気の２点選択とすれば、９番人気の空白期間を補えると言うことになります。
更に７・８・９番人気を選択すればほぼこの問題については解消されそうです。
上図は、Ｕ：4-5-6 Ｄ：7-8-9 が出ていない開催を消した表ですが、どちらもほぼ全て出現しているのが分かります。
ので、ＵとＤを合わせて全部選択すると的中可能性が格段に上がることになりますね。
１×２×６×６×６＝４３２（43,200円）ですので、資金に余裕があるならば購入できない金額ではありませんから。
普通に考えると、Win5の購入金額としてはとんでもない低資金と言えます。
それから、今年（2022年）の全レース１桁人気での８桁配当は３開催ありますが、これら全てで「ＵとＤ」が出現しています。
まあ、全て選択しているようなものですから当然と言えば当然でしょうか。やはりWin5では買い目は全て選択しないと当たらないのでしょうかね？
グループ分け(M23UD)(全1桁) [全レース1桁人気]
これまでは「MPUD」として色々と検討してきましたが、どうも上手くいきません。理由は簡単な話なのですが、これだと1点選択ができないからです。
Ｍは消してＰを軸とするとこの時点で２点選択ですので、１点にする為に削る作業が発生しますが、これが非常に厄介なのです。
そこで「M23UD」のグループ分けを作成しました。
Ｍは使わないので「23UD」になります。
軸は２番人気です。
３番人気は１点にしないで、２点選択にします。（２・３ ３・４ ３・５...等）
スッキリと5,400円に収まりました。
これならば、軸の２番人気を選択することに集中できますので煩わしさから解放されます。
人気値を１点選択にすると空白期間（出ない周期）が存在するのですが、２番人気はそれが無くほぼ均等に出現しているのが頼もしいかぎりです。
Ｍは消してＰを軸とするとこの時点で２点選択ですので、１点にする為に削る作業が発生しますが、これが非常に厄介なのです。
そこで「M23UD」のグループ分けを作成しました。
Ｍは使わないので「23UD」になります。
軸は２番人気です。
３番人気は１点にしないで、２点選択にします。（２・３ ３・４ ３・５...等）
スッキリと5,400円に収まりました。
これならば、軸の２番人気を選択することに集中できますので煩わしさから解放されます。
人気値を１点選択にすると空白期間（出ない周期）が存在するのですが、２番人気はそれが無くほぼ均等に出現しているのが頼もしいかぎりです。
ヴィクトリアマイル(8桁配当)(全1桁) [全レース1桁人気]
本日のWin5は全レース1桁人気なのに8桁配当でした。
先週のNHKマイルカップも全レース１桁人気でした。
ので、１２開催連続で全レース１桁人気と言うことになりました。
今開催では、１番人気が無しですので、２・３番人気を軸にして買い目を構築すると言う私が現在検討している基準にもピッタリと当てはまっております。
しかしまだ全部の買い目を予測する為の情報の検討が進んでいないので購入できないのが悩ましいところです。
適当に買って的中するほど易しい馬券じゃないですからね。
先週のNHKマイルカップも全レース１桁人気でした。
ので、１２開催連続で全レース１桁人気と言うことになりました。
今開催では、１番人気が無しですので、２・３番人気を軸にして買い目を構築すると言う私が現在検討している基準にもピッタリと当てはまっております。
しかしまだ全部の買い目を予測する為の情報の検討が進んでいないので購入できないのが悩ましいところです。
適当に買って的中するほど易しい馬券じゃないですからね。
天皇賞(全1桁) [全レース1桁人気]
本日のWin5も全レース1桁人気でした。
これで１０開催連続で全レース１桁人気と言うことになりました。
今回は人気値を「MPUD」で表示してみました。
１番人気がないのは４開催だけですので、沢山当てる為には１番人気は必須のようです。
それから、２桁人気絡みよりも、全レース１桁人気のほうが配当の桁数が多いと言う不思議な状態ですね。
私がターゲットにしているパターンは、５開催目の１回だけと言うことになりますが、出現していると言う事実が重要でしょう。
つまり、８桁配当狙いで使える可能性が間違いなくあると言うことを意味していますから。
これで１０開催連続で全レース１桁人気と言うことになりました。
今回は人気値を「MPUD」で表示してみました。
１番人気がないのは４開催だけですので、沢山当てる為には１番人気は必須のようです。
それから、２桁人気絡みよりも、全レース１桁人気のほうが配当の桁数が多いと言う不思議な状態ですね。
私がターゲットにしているパターンは、５開催目の１回だけと言うことになりますが、出現していると言う事実が重要でしょう。
つまり、８桁配当狙いで使える可能性が間違いなくあると言うことを意味していますから。
フローラステークス(全1桁) [全レース1桁人気]
昨日のWin5も全レース1桁人気でした。
これで９開催連続で全レース1桁人気と言うことになります。
今開催でも５レースの１・２番人気は勝てませんでしたので、５レースについては「３～９番人気」の７頭立てで勝負できる状態は継続です。
これで９開催連続で全レース1桁人気と言うことになります。
今開催でも５レースの１・２番人気は勝てませんでしたので、５レースについては「３～９番人気」の７頭立てで勝負できる状態は継続です。
8桁の出現数(全１桁) [全レース1桁人気]
これで勝負するにあたり出現数（どれくらい出ているのか）は重要な要素になりますので、集計してみました（1桁人気での出現数です）。
上図は2011年からの年ごとの出現数ですが、マジックナンバーよりは出現数が多いようです。
次は3年ごとの集計値を調べたものです。
2016年の2回とか2018年の1回が有るのですが、3年ごとの集計では10回以上出現しています。
過去の全部の8桁配当（2桁人気絡みも含む）を調べると、2018年は4開催と少ないですが、それ以外は10開催は出現しておりますので、全体の1/3ほどのようです。
1年間で56開催 ÷ 10開催出現 ＝ 5.6開催が8桁配当の出現割合です。
これを少ないと見るか、多いと見るかになりますが、何しろ8桁配当ですからね。マジックナンバーでは3年間で3回程度ですので比較するとべらぼうと言える出現数です。
上図は2011年からの年ごとの出現数ですが、マジックナンバーよりは出現数が多いようです。
次は3年ごとの集計値を調べたものです。
2016年の2回とか2018年の1回が有るのですが、3年ごとの集計では10回以上出現しています。
過去の全部の8桁配当（2桁人気絡みも含む）を調べると、2018年は4開催と少ないですが、それ以外は10開催は出現しておりますので、全体の1/3ほどのようです。
1年間で56開催 ÷ 10開催出現 ＝ 5.6開催が8桁配当の出現割合です。
これを少ないと見るか、多いと見るかになりますが、何しろ8桁配当ですからね。マジックナンバーでは3年間で3回程度ですので比較するとべらぼうと言える出現数です。
皐月賞(全1桁) [全レース1桁人気]
本日のWin5も全レース1桁人気でした。
全レース1桁人気が継続しているのは、3月6日からですが配当金額を確認してみますと、3開催が安いのみでそれ以外はそれなりの金額になっておりますので、これならば文句なしでしょう。
それから今年の重賞レースでは、1番人気が勝てないと言うことが話題になっていますが、Win5のレース集計表が下図です。
5レースの1番人気が勝ったのは1回だけですので他と比較するといかに低いかが分かります。
それから、5レースの2番人気も同じように勝てておりません。
ですので、5レースについてはこれが崩れるまでは「3～9番人気」の7頭立ての勝負でしょうかね。
全レース1桁人気が継続しているのは、3月6日からですが配当金額を確認してみますと、3開催が安いのみでそれ以外はそれなりの金額になっておりますので、これならば文句なしでしょう。
それから今年の重賞レースでは、1番人気が勝てないと言うことが話題になっていますが、Win5のレース集計表が下図です。
5レースの1番人気が勝ったのは1回だけですので他と比較するといかに低いかが分かります。
それから、5レースの2番人気も同じように勝てておりません。
ですので、5レースについてはこれが崩れるまでは「3～9番人気」の7頭立ての勝負でしょうかね。
桜花賞(全1桁) [全レース1桁人気]
昨日のWin5ですが、またしても全レース1桁人気でした。
現在は「グループ分け」の為に重複順列を列挙する作業を行っています。このテーブルが作成できましたら、過去の情報と照らし合わせて出現状態などを調べようと考えているところです。
上図は「PUD」を列挙したものです、下図は違う表示にしたものです。
「PUD」は243種類なので手作業でも作成可能ですけど「MPUD」は1,024種類もあるので手作業では無理っぽいのでエクセルマクロで展開します。
「MPUD」の一部ですがこんな感じになります。
と言うことでご紹介は終了ですが、
しかし、これは本当にいつものことなのですが、戦略の構築中には頻繁に出現すると言う不思議な巡り合わせになるのは、何故でしょうかね？
そしていざ勝負に入ると、これも何故か止まるんですよ。これも不思議な現象と言えますから。
はてさて何時まで続くのでしょうかね？
と言うことで今回は「グループ分け」の列挙についての記事を上げてみました。
現在は「グループ分け」の為に重複順列を列挙する作業を行っています。このテーブルが作成できましたら、過去の情報と照らし合わせて出現状態などを調べようと考えているところです。
上図は「PUD」を列挙したものです、下図は違う表示にしたものです。
「PUD」は243種類なので手作業でも作成可能ですけど「MPUD」は1,024種類もあるので手作業では無理っぽいのでエクセルマクロで展開します。
「MPUD」の一部ですがこんな感じになります。
と言うことでご紹介は終了ですが、
しかし、これは本当にいつものことなのですが、戦略の構築中には頻繁に出現すると言う不思議な巡り合わせになるのは、何故でしょうかね？
そしていざ勝負に入ると、これも何故か止まるんですよ。これも不思議な現象と言えますから。
はてさて何時まで続くのでしょうかね？
と言うことで今回は「グループ分け」の列挙についての記事を上げてみました。
グループ分け(全１桁) [全レース1桁人気]
これは少し前に(全レース１桁人気：３分割)として上げたネタですが、使えそうですので整理してみました。
グループ分け(分割)：選択肢を単独で選ぶのではなく、グループに分けて選ぶことにする。
１番人気が対象外になっているのは、暫定の選択（戦略）として１番人気を消す方を採用しているからですが、グループ分けとしては有効な値です。
2022年に早速出現した８桁配当をグループ分けすると、
資金が２万円まで使えるならばこのままでも楽に購入できますが、私に許された資金は５千円までです。ですので、このままでは購入できない。
２・５レースのどちらかを１点にすれば5,400円。
３レースの５番人気は出現数が１回なので消し対象とする。
などと選択肢から削っていく必要があるので厄介なのです。この作業があるので１番人気を消す方を採用した分けです。
それから、
２番人気の２つ同時出現は案外と少ない、６回です。
３番人気の２つ同時出現はかなり少ない、４回です。
ので、これを消し対象とするならば、
２レースを２番人気の１点選択とした場合には、５レースは２・３番人気は止めて３・４番人気に変更するなどなど、色々なことを考慮して絞り込んでいく必要があるのです。
しかし、これならば、１頭ずつ選択するよりも迷いが少なくできそうです。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
戦前の割振り：
上記説明は結果が分かった状態で振り分けを行なっていますが、先ずは２・３番人気をどのレースにするかを考える必要があります。
２・３番人気は必須ですので、必ず入れなければならない人気値です。
これらについてはグループ分けとは又別の戦略・方法が必要になりますが、安い配当を狙っていないので必ずひとレースは「D(Dark horse)」を選択する。
などなどと、「グループ分け」のおかげでそれなりに形は整いつつありますが、まだ先は長そうです。
それから「PUD」の３種類を５レースに振り分ける順列数は幾つあるのかを調べると。
重複順列数は、3×3×3×3×3 = 243【 3の5乗 】
Win5の【 18の5乗 】= 1,889,568 と比較すると選択数が大激減しますから、的中確率が大幅に上がることを意味しますね。
Mを含めた「MPUD」の４種類を５レースに振り分けた順列数は、
重複順列数は、4×4×4×4×4=1,024【 4の5乗 】ですので「PUD」の３種類と比較すると４倍あります。
図表にすると、
こおゆうことですので、すっげー・超・とてもシンプルになります。
グループ分け(分割)：選択肢を単独で選ぶのではなく、グループに分けて選ぶことにする。
１番人気が対象外になっているのは、暫定の選択（戦略）として１番人気を消す方を採用しているからですが、グループ分けとしては有効な値です。
2022年に早速出現した８桁配当をグループ分けすると、
資金が２万円まで使えるならばこのままでも楽に購入できますが、私に許された資金は５千円までです。ですので、このままでは購入できない。
２・５レースのどちらかを１点にすれば5,400円。
３レースの５番人気は出現数が１回なので消し対象とする。
などと選択肢から削っていく必要があるので厄介なのです。この作業があるので１番人気を消す方を採用した分けです。
それから、
２番人気の２つ同時出現は案外と少ない、６回です。
３番人気の２つ同時出現はかなり少ない、４回です。
ので、これを消し対象とするならば、
２レースを２番人気の１点選択とした場合には、５レースは２・３番人気は止めて３・４番人気に変更するなどなど、色々なことを考慮して絞り込んでいく必要があるのです。
しかし、これならば、１頭ずつ選択するよりも迷いが少なくできそうです。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
戦前の割振り：
上記説明は結果が分かった状態で振り分けを行なっていますが、先ずは２・３番人気をどのレースにするかを考える必要があります。
２・３番人気は必須ですので、必ず入れなければならない人気値です。
これらについてはグループ分けとは又別の戦略・方法が必要になりますが、安い配当を狙っていないので必ずひとレースは「D(Dark horse)」を選択する。
などなどと、「グループ分け」のおかげでそれなりに形は整いつつありますが、まだ先は長そうです。
それから「PUD」の３種類を５レースに振り分ける順列数は幾つあるのかを調べると。
重複順列数は、3×3×3×3×3 = 243【 3の5乗 】
Win5の【 18の5乗 】= 1,889,568 と比較すると選択数が大激減しますから、的中確率が大幅に上がることを意味しますね。
Mを含めた「MPUD」の４種類を５レースに振り分けた順列数は、
重複順列数は、4×4×4×4×4=1,024【 4の5乗 】ですので「PUD」の３種類と比較すると４倍あります。
図表にすると、
こおゆうことですので、すっげー・超・とてもシンプルになります。
大阪杯(8桁配当) [全レース1桁人気]
本日のWin5ですが、8桁配当でしかも全レース1桁人気でした。
最終オッズでは10番人気ですが、これは馬番10のエグレムニの人気上がりの為のようです。それから下表のオッズは10時30分のものです。
10：エグレムニ 18.0 ←まあ、人気の上がったこと。それでも来ないのですね
12：ロードマックス 21.4 ←最終的にオッズが下がった方が来た
下表はこれまでの全レースの人気値ですが、2桁人気絡みは4開催のみと言う結果になっております。
これで全レース1桁人気なのに、8桁配当が2開催出現したことになります。
最終オッズでは10番人気ですが、これは馬番10のエグレムニの人気上がりの為のようです。それから下表のオッズは10時30分のものです。
10：エグレムニ 18.0 ←まあ、人気の上がったこと。それでも来ないのですね
12：ロードマックス 21.4 ←最終的にオッズが下がった方が来た
下表はこれまでの全レースの人気値ですが、2桁人気絡みは4開催のみと言う結果になっております。
これで全レース1桁人気なのに、8桁配当が2開催出現したことになります。
2・3番人気(全１桁) [全レース1桁人気]
２・３番人気はほぼ全てのレースで絡んでおります(４１開催)。
それぞれ２・３番人気単独ではどちらかが有る場合は半々と言う結果となりました。
『２番人気有る：２７開催・３番人気有る：２８開催』
これは２・３番人気を必ず入れないと当たらないと言えます。
２番人気を選ぶのか、３番人気を選ぶのか、それとも両方とも選ぶのかの三択になります。
２番人気の２つ同時出現は案外と少ない、６回です。
３番人気の２つ同時出現はかなり少ない、４回です。
従って22xxxと33xxxは消しても的中出来そうですが、23xxxは残した方が良さそうです。何故なら１４開催出ているからです。
２・３番人気が同時に出現：
これはチョット出現数が減り過ぎている。２９～４３の１５開催が連続でゼロです。これだけ長い空白期間が有るのでは勝負には使えない。逆に空白の後は出始めると言えるかもしれない。
３・４番人気の同時出現数は、１４開催ですので上記２・３番人気と同じです。
１番人気が無い(２・３番人気有りで)：
２・３番人気が有り、１番人気が無い組み合わせ一覧表です。
２・３番人気の単独と比較してもそれほどの違いがない（５開催少ないだけです）。
これで１番人気を消せる根拠が見つかりました。但し６開催の空白期間がある。
それから記事が増えそうなので『全レース１桁人気』のカテゴリを追加しましました。
それぞれ２・３番人気単独ではどちらかが有る場合は半々と言う結果となりました。
『２番人気有る：２７開催・３番人気有る：２８開催』
これは２・３番人気を必ず入れないと当たらないと言えます。
２番人気を選ぶのか、３番人気を選ぶのか、それとも両方とも選ぶのかの三択になります。
２番人気の２つ同時出現は案外と少ない、６回です。
３番人気の２つ同時出現はかなり少ない、４回です。
従って22xxxと33xxxは消しても的中出来そうですが、23xxxは残した方が良さそうです。何故なら１４開催出ているからです。
２・３番人気が同時に出現：
これはチョット出現数が減り過ぎている。２９～４３の１５開催が連続でゼロです。これだけ長い空白期間が有るのでは勝負には使えない。逆に空白の後は出始めると言えるかもしれない。
３・４番人気の同時出現数は、１４開催ですので上記２・３番人気と同じです。
１番人気が無い(２・３番人気有りで)：
２・３番人気が有り、１番人気が無い組み合わせ一覧表です。
２・３番人気の単独と比較してもそれほどの違いがない（５開催少ないだけです）。
これで１番人気を消せる根拠が見つかりました。但し６開催の空白期間がある。
それから記事が増えそうなので『全レース１桁人気』のカテゴリを追加しましました。
高松宮記念(全１桁) [全レース1桁人気]
本日のWin5ですが、またしても全レース1桁人気でした。
下図はこれまでの全レースの人気値ですが、2桁人気絡みは4開催のみと言う結果になっております。
はてさて何時まで続くのでしょうかね？
と言うことで今回は配当額について再確認してみました。
1： 1,929,390円
2： 393,910円
3： 238,370円
4：16,635,980円 2桁人気
5：30,261,490円 ←8桁配当(全レース1桁人気)
6： 9,004,600円 2桁人気
7： 175,580円
8： 9,854,270円 2桁人気
9： 398,430円
10：1,645,820円 2桁人気
11：1,305,970円
12：3,510,150円
13： 63,940円 ←安くても6万円
14： 72,230円
15：1,572,040円
超お安いか、せいぜい100万円の金額でしたので、私としては全く満足できる配当ではありませんので、やはり数が少ない8桁配当を狙わないと意味がないようです。
15開催中で1開催出ている、これをターゲットにする分けです。
勿論、的中させるのが目的ならば十分に役に立つ攻略法ではあります。この戦略では一発勝負ではなく何回も当てることも可能性がありそうですからね。
馬単や3連単の馬券と比較すると高配当なのは事実ですので、1年間で何回も的中できれば文句なしとも言えそうです。
何しろWin5ではとにかく当たらないのが最大のネックですから、それを解消できる可能性がありますから。
下図はこれまでの全レースの人気値ですが、2桁人気絡みは4開催のみと言う結果になっております。
はてさて何時まで続くのでしょうかね？
と言うことで今回は配当額について再確認してみました。
1： 1,929,390円
2： 393,910円
3： 238,370円
4：16,635,980円 2桁人気
5：30,261,490円 ←8桁配当(全レース1桁人気)
6： 9,004,600円 2桁人気
7： 175,580円
8： 9,854,270円 2桁人気
9： 398,430円
10：1,645,820円 2桁人気
11：1,305,970円
12：3,510,150円
13： 63,940円 ←安くても6万円
14： 72,230円
15：1,572,040円
超お安いか、せいぜい100万円の金額でしたので、私としては全く満足できる配当ではありませんので、やはり数が少ない8桁配当を狙わないと意味がないようです。
15開催中で1開催出ている、これをターゲットにする分けです。
勿論、的中させるのが目的ならば十分に役に立つ攻略法ではあります。この戦略では一発勝負ではなく何回も当てることも可能性がありそうですからね。
馬単や3連単の馬券と比較すると高配当なのは事実ですので、1年間で何回も的中できれば文句なしとも言えそうです。
何しろWin5ではとにかく当たらないのが最大のネックですから、それを解消できる可能性がありますから。
1番人気(全１桁) [全レース1桁人気]
出現数と割合の調査：
「１桁人気だけ」ですが、安い配当の時と高配当の場合では組み合わせが違っているはずですので、出現率などを調べることにします。
先ずは１番人気です。
出現しているのか、いないのか。多いのか、少ないのか。他の人気値と比べてどうなのか。などなど色々とありそうです。
下表は、１番人気の出現状況や割合を調べる為に作成したものですが、有りと無しがほぼ半々と言う結果になっております。
１番人気が無い方が若干ですが多いようです。
戦略としては、１番人気を含めるか含めないかが選択肢になりますが、これは当然ながら無し選択でしょう。
無しにすれば、１頭消せますので全レース８頭立てで検討可能になりますので更にやり易くなります。
有りにすると、消せませんからね。問題点としては的中可能性が半分に減ることが上げられますが、選択肢を減らすこととの兼ね合いになります。
つまりは、勝負するのにどちらが有利かの判断となります。欲張って全てを選ぶのか、絞るのかです。
私の暫定の選択は、絞って選択肢を減らす方を採用としました。
全レースが８頭立てならば、簡単に的中できるような気がしますが、これは何か気の迷い・勘違いなのでしょうかね。（笑）
私のようにWin5をデータ予測ではなく、競馬予想で検討する場合にも有効な戦略とも言えそうです。
いや～、これでライバルが増えると困りますね！ 的中者が多いと配当額が下がりますから。
さて、次の検討対象は２番人気～９番人気の８頭について調べることになります。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
本戦略で全レース１桁人気を購入しても必ずしも８桁配当になる保証はありません。
下表は2022年の3月21日までのWin5の人気値とその配当の情報です。
１４開催中で１０開催が全レース１桁人気です。但し、その中で８桁配当になったのは１開催だけです。
配当が下がりますが的中させる為には１番人気は外せないと言える情報ですが、高配当を狙うには逆に１番人気は消しとも言えます。
「１桁人気だけ」ですが、安い配当の時と高配当の場合では組み合わせが違っているはずですので、出現率などを調べることにします。
先ずは１番人気です。
出現しているのか、いないのか。多いのか、少ないのか。他の人気値と比べてどうなのか。などなど色々とありそうです。
下表は、１番人気の出現状況や割合を調べる為に作成したものですが、有りと無しがほぼ半々と言う結果になっております。
１番人気が無い方が若干ですが多いようです。
戦略としては、１番人気を含めるか含めないかが選択肢になりますが、これは当然ながら無し選択でしょう。
無しにすれば、１頭消せますので全レース８頭立てで検討可能になりますので更にやり易くなります。
有りにすると、消せませんからね。問題点としては的中可能性が半分に減ることが上げられますが、選択肢を減らすこととの兼ね合いになります。
つまりは、勝負するのにどちらが有利かの判断となります。欲張って全てを選ぶのか、絞るのかです。
私の暫定の選択は、絞って選択肢を減らす方を採用としました。
全レースが８頭立てならば、簡単に的中できるような気がしますが、これは何か気の迷い・勘違いなのでしょうかね。（笑）
私のようにWin5をデータ予測ではなく、競馬予想で検討する場合にも有効な戦略とも言えそうです。
いや～、これでライバルが増えると困りますね！ 的中者が多いと配当額が下がりますから。
さて、次の検討対象は２番人気～９番人気の８頭について調べることになります。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
本戦略で全レース１桁人気を購入しても必ずしも８桁配当になる保証はありません。
下表は2022年の3月21日までのWin5の人気値とその配当の情報です。
１４開催中で１０開催が全レース１桁人気です。但し、その中で８桁配当になったのは１開催だけです。
配当が下がりますが的中させる為には１番人気は外せないと言える情報ですが、高配当を狙うには逆に１番人気は消しとも言えます。
