初開催の配当額は、6桁でした [WIN5]
上表に『←この年は例外のようです』とありますが、このような細かいところを注意しないとダメと言うことでしょう。
2017年・2018年・2019年と「安・安・安」ですので、2020年も(483,600円)安かったのですね。
しかし、2開催目にはまだ例外は出ていないし、特別な変化もないようですから、今度は高配当でしょうか?
でも、敢えて例外を探すとしたら、初開催の流れが変化したことでしょうか。しかし、そこまで検討していたら、この単純なデータで予測(予想)する意味が全くなくなります。
いつも高配当を想定して、Win5馬券を購入するのが正解でしょう。Win5で低配当を当てても意味ないですから。
Win5の100万円以下は、単勝10倍の1点選択と同じレベルですから。
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