8桁の出現数(全１桁)

これで勝負するにあたり出現数（どれくらい出ているのか）は重要な要素になりますので、集計してみました（1桁人気での出現数です）。

上図は2011年からの年ごとの出現数ですが、マジックナンバーよりは出現数が多いようです。

次は3年ごとの集計値を調べたものです。

2016年の2回とか2018年の1回が有るのですが、3年ごとの集計では10回以上出現しています。

過去の全部の8桁配当（2桁人気絡みも含む）を調べると、2018年は4開催と少ないですが、それ以外は10開催は出現しておりますので、全体の1/3ほどのようです。

1年間で56開催　÷　10開催出現　＝　5.6開催が8桁配当の出現割合です。

これを少ないと見るか、多いと見るかになりますが、何しろ8桁配当ですからね。マジックナンバーでは3年間で3回程度ですので比較するとべらぼうと言える出現数です。