10万円シミュ(税金) [WIN5]
配当金には税金が掛かるが、負けた時の資金は経費に上げられない、仮に10開催で的中できたとすると、10万×10開催=100万円が必要な資金になります。
200万円の配当とすると、200万-100万=100万円が利益だが、200万に税金が掛かる。
10万×20開催=200万だと利益は0円だが、200万(200万-10万=190万)の収入として税金が掛かる。
10万×56開催(1年間)=560万なので年間で最低600万の配当がないと赤字である。
果たして的中したとしても利益を出せるのだろうか?
私の3年分の年収金額でもあるので、先ずは的中させて、それを資金に回さないと購入すらできない金額である。
最低でも1千万の配当を得ないと利益と言える金額にはならない。しかもこの金額ですら年間での利益は400万(1千万-560万)である。
もしも年間で120万の利益だったとしたら(月当たり10万)やっている意味すらない、他の事に時間とお金を使った方がマシである。
上記のとおり「配当金には税金が掛かる」のですが、もしも(購入金額>配当金額)でも「配当金には税金が掛かる」のです。収支は赤字なのに税金だけが重くのしかかる分けです。
となると、やっぱり少額のお小遣い程度の金額で遊んでいるのが正解だ、これならば負けても損害は少ないし、的中すれば多少の利益は出てくる。
したがって苦労するのでなく、いかに楽しめるかが重要な要素となる。しかし当たると次々と当たる気になってしまうのが、ギャンブルの怖いところでもある。
200万円の配当とすると、200万-100万=100万円が利益だが、200万に税金が掛かる。
10万×20開催=200万だと利益は0円だが、200万(200万-10万=190万)の収入として税金が掛かる。
10万×56開催(1年間)=560万なので年間で最低600万の配当がないと赤字である。
果たして的中したとしても利益を出せるのだろうか?
私の3年分の年収金額でもあるので、先ずは的中させて、それを資金に回さないと購入すらできない金額である。
最低でも1千万の配当を得ないと利益と言える金額にはならない。しかもこの金額ですら年間での利益は400万(1千万-560万)である。
もしも年間で120万の利益だったとしたら(月当たり10万)やっている意味すらない、他の事に時間とお金を使った方がマシである。
上記のとおり「配当金には税金が掛かる」のですが、もしも(購入金額>配当金額)でも「配当金には税金が掛かる」のです。収支は赤字なのに税金だけが重くのしかかる分けです。
となると、やっぱり少額のお小遣い程度の金額で遊んでいるのが正解だ、これならば負けても損害は少ないし、的中すれば多少の利益は出てくる。
したがって苦労するのでなく、いかに楽しめるかが重要な要素となる。しかし当たると次々と当たる気になってしまうのが、ギャンブルの怖いところでもある。
10万円シミュ(2019年2月まででは) [WIN5]
10万円シミュレーションのテンプレート
を使って2019年2月末までを購入した場合にはどうなったかです。
結果は上記の通り10開催で4開催が的中しておりますし、なんと利益が2千万円超えです。
--------------------
さて問題点は[1-2-3]番人気を振り分けられるかにかかっています。これを選択できないと的中しませんからね。
しかしこれ、どこかの専門家のように全部を購入してしまえば簡単ですから。
[1-2-3] [1-2-3] [1-4-5-6] [1-4-5-6-7] [1-4-5-6-7] は[PPDDD] で表わせます、これの組み合わせ数は、10種類ですので組分けで全てを購入しても100万円ですから。
Pブロック:PPxxx PxPxx PxxPx PxxxP
Dブロック:xPPxx xPxPx xPxxP xxPPx xxPxP xxxPP
総購入金額は、10開催×100万円=1千万円
しかしまあ、10万円購入しても5千円購入と全く同じ課題があるとは思いもよりませんでしたが、全てを購入すれば良いので問題なしですかね。
本日のWin5配当は[471,809,030円]ですか、2桁人気が3つのレースもあるのにどうやれば選択できるのか? いったい何点購入しているのか? これまでにいくら負けているのか? ...
しかしまあ、私とは次元が違う世界ですので想像すらできませんが、戦略室に閉じこもり状態の私には無関係な話なだけですし、1・2番人気ばかりが勝つ超低配当とか、億を超える超高配当は迷惑なだけです、何故ってそんな組み合わせの馬券は対象外ですから。
を使って2019年2月末までを購入した場合にはどうなったかです。
結果は上記の通り10開催で4開催が的中しておりますし、なんと利益が2千万円超えです。
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さて問題点は[1-2-3]番人気を振り分けられるかにかかっています。これを選択できないと的中しませんからね。
しかしこれ、どこかの専門家のように全部を購入してしまえば簡単ですから。
[1-2-3] [1-2-3] [1-4-5-6] [1-4-5-6-7] [1-4-5-6-7] は[PPDDD] で表わせます、これの組み合わせ数は、10種類ですので組分けで全てを購入しても100万円ですから。
Pブロック:PPxxx PxPxx PxxPx PxxxP
Dブロック:xPPxx xPxPx xPxxP xxPPx xxPxP xxxPP
総購入金額は、10開催×100万円=1千万円
しかしまあ、10万円購入しても5千円購入と全く同じ課題があるとは思いもよりませんでしたが、全てを購入すれば良いので問題なしですかね。
本日のWin5配当は[471,809,030円]ですか、2桁人気が3つのレースもあるのにどうやれば選択できるのか? いったい何点購入しているのか? これまでにいくら負けているのか? ...
しかしまあ、私とは次元が違う世界ですので想像すらできませんが、戦略室に閉じこもり状態の私には無関係な話なだけですし、1・2番人気ばかりが勝つ超低配当とか、億を超える超高配当は迷惑なだけです、何故ってそんな組み合わせの馬券は対象外ですから。
10万円シミュレーション [WIN5]
少額でちまちまとやっておりますが、このところ行き詰まりを感じています、ので、思い切って大金を使えば当たるのか、と言うことで10万円シミュレーション勝負を考えてみました。
10万円とは言え多少は戦略を考えないと無意味ですから、1点・2点選択はなしとして購入することにして買い目を構築したのが下記です。
1番人気から買ってみると、
これでも十分に勝負可能と思われます。
面白味がないので、少し捻ってみました。
これならば高配当も期待できそうです。
更にもう一捻りしました。
1番人気は全部買っちゃえです。
何故、こんな考えが出てきたかについては改めて記事を上げます。
--------------------
さて、これまでは戦略が出来た段階で勝負に入ったわけですが、果たして勝算はあるのかが問題ですが、現在は過去9年間の情報があるので、勝負しなくても結果が分かりますので無駄な資金を節約できます。
又、戦略と言うことはこれから先も継続して使うと言うことですので、もしも今日出現してしまったからと言って終了することにはなりません。その先も継続して購入ですから。
『果たして勝算はあるのか』
少額勝負に行き詰まりを感じて10万円テンプレートを作成した段階ですので、まだ精査しておりませんので、現状では不明ですと言う状況ですので悪しからず。
しかし10万円も使えると、色々な作戦を組めるのは間違いないようです。
10万円とは言え多少は戦略を考えないと無意味ですから、1点・2点選択はなしとして購入することにして買い目を構築したのが下記です。
1番人気から買ってみると、
これでも十分に勝負可能と思われます。
面白味がないので、少し捻ってみました。
これならば高配当も期待できそうです。
更にもう一捻りしました。
1番人気は全部買っちゃえです。
何故、こんな考えが出てきたかについては改めて記事を上げます。
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さて、これまでは戦略が出来た段階で勝負に入ったわけですが、果たして勝算はあるのかが問題ですが、現在は過去9年間の情報があるので、勝負しなくても結果が分かりますので無駄な資金を節約できます。
又、戦略と言うことはこれから先も継続して使うと言うことですので、もしも今日出現してしまったからと言って終了することにはなりません。その先も継続して購入ですから。
『果たして勝算はあるのか』
少額勝負に行き詰まりを感じて10万円テンプレートを作成した段階ですので、まだ精査しておりませんので、現状では不明ですと言う状況ですので悪しからず。
しかし10万円も使えると、色々な作戦を組めるのは間違いないようです。
人気上がり(穴馬候補) [WIN5]
競馬で穴馬候補を探す方法は色々ありますが、現在私が使っている簡単な方法をご紹介いたします。
それは「人気上がり」の馬を探すことです。
「人気上がり」の馬とは、想定しているオッズよりも配当が低い、つまり人気になっている馬を指します。
その詳細については、オッズ理論を調べていただくとしますが、ここでは私が採用している超簡単な作戦のご紹介です。
下図は2019年1月27日 京都10レースを人気値順に並べたものです。
▲が「人気上がり」の馬です、人気値よりもオッズ値が低いですので人気が上がっていることになります。
赤文字は「人気上がり」の中でもその差が大きい場合の馬です。
勝ったのは馬番4です、7頭立てのレースですよ!。
下図は2019年1月13日 京都10レースを人気値順に並べたものです。
勝ったのは馬番11の人気上がりの馬です。
下図は2019年1月6日 京都11レースを人気値順に並べたものです。
勝ったのは馬番2の3番人気の馬ですが、ここでは2着に来ています。
下図は2019年1月5日 中山11レースを人気値順に並べたものです。
勝った馬番11は6番人気ですが、オッズでは3番人気まで上げております。
--------------------
勿論いつもその馬が勝つわけではありませんし、複数存在しております。
あくまでも「穴馬候補」ですが、普段なら気が付かない馬を示してくれるところがみそなわけです。
後は新聞など読んで検討すれば良いだけです。
藤田人気とかデムーロだから人気、三浦皇成人気は買えないな、など人それぞれ色々な予想の仕方がありますからね。
今年(2019年)はまだ1月の6開催(Win5)が終了しただけですが、それでもこれだけ出ているのですから、穴馬探しの有効な手段のひとつであるのは間違いないのではないでしょうか。
どのようにお考えなさいますか?
それは「人気上がり」の馬を探すことです。
「人気上がり」の馬とは、想定しているオッズよりも配当が低い、つまり人気になっている馬を指します。
その詳細については、オッズ理論を調べていただくとしますが、ここでは私が採用している超簡単な作戦のご紹介です。
下図は2019年1月27日 京都10レースを人気値順に並べたものです。
▲が「人気上がり」の馬です、人気値よりもオッズ値が低いですので人気が上がっていることになります。
赤文字は「人気上がり」の中でもその差が大きい場合の馬です。
勝ったのは馬番4です、7頭立てのレースですよ!。
下図は2019年1月13日 京都10レースを人気値順に並べたものです。
勝ったのは馬番11の人気上がりの馬です。
下図は2019年1月6日 京都11レースを人気値順に並べたものです。
勝ったのは馬番2の3番人気の馬ですが、ここでは2着に来ています。
下図は2019年1月5日 中山11レースを人気値順に並べたものです。
勝った馬番11は6番人気ですが、オッズでは3番人気まで上げております。
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勿論いつもその馬が勝つわけではありませんし、複数存在しております。
あくまでも「穴馬候補」ですが、普段なら気が付かない馬を示してくれるところがみそなわけです。
後は新聞など読んで検討すれば良いだけです。
藤田人気とかデムーロだから人気、三浦皇成人気は買えないな、など人それぞれ色々な予想の仕方がありますからね。
今年(2019年)はまだ1月の6開催(Win5)が終了しただけですが、それでもこれだけ出ているのですから、穴馬探しの有効な手段のひとつであるのは間違いないのではないでしょうか。
どのようにお考えなさいますか?
人気値の同じ並びは出ない(ワンツーパターン) [WIN5]
これは2019年1月14日のWin5の人気値の並びです。
Win5が開始されてから9年が経ちますがこれまで同じ人気値の並びがでないのです。1月14日の並びは[51524]ですが初登場です。
下図は人気値の並び[51524]の周りですが、ご覧のとおりでまだ出現していない並びが多数存在しております。
下図は2018年後半から2019年1月14日までの人気値です。
オレンジ色はワンツーパターンです。
そして太線で囲っているのが昨日のWin5での人気値の並びですが、これワンツーパターンです。
Win5を購入する時には、常にこのワンツーパターンになるように選択しているのですが、しかし残念ながら選択できませんでした。
戦後検討もおこなったのですが、それでも選択できませんでしたので戦前に選択できる可能性はないでしょうね。
(注) 開催2がオレンジ色[22613]ですが、これは記号化タイプ2を使用しているので2番人気が二つになることがあるからです。
--------------------
と言うことでワンツーパターンが有効なのは確認できましたが、現状の予測選択で的中させるのは難しいことも再確認させられることになりました。
つまり、予測選択の方法・作戦・方式を再構築しないとWin5的中はないことが判明したわけです。
したがって、またまた再々々々々となりますが、戦略の再検討に入りたいと思います。
しかしまあ、1開催の軍資金が5千円以内と言う重い制約がありますので、なかなか本丸にたどり着くのも容易ではないですが、これがギャンブルの楽しみでもあるので再度挑戦しましょう。
なにしろ他の馬券と違って用意されているご褒美が大きいですからね。
Win5が開始されてから9年が経ちますがこれまで同じ人気値の並びがでないのです。1月14日の並びは[51524]ですが初登場です。
下図は人気値の並び[51524]の周りですが、ご覧のとおりでまだ出現していない並びが多数存在しております。
下図は2018年後半から2019年1月14日までの人気値です。
オレンジ色はワンツーパターンです。
そして太線で囲っているのが昨日のWin5での人気値の並びですが、これワンツーパターンです。
Win5を購入する時には、常にこのワンツーパターンになるように選択しているのですが、しかし残念ながら選択できませんでした。
戦後検討もおこなったのですが、それでも選択できませんでしたので戦前に選択できる可能性はないでしょうね。
(注) 開催2がオレンジ色[22613]ですが、これは記号化タイプ2を使用しているので2番人気が二つになることがあるからです。
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と言うことでワンツーパターンが有効なのは確認できましたが、現状の予測選択で的中させるのは難しいことも再確認させられることになりました。
つまり、予測選択の方法・作戦・方式を再構築しないとWin5的中はないことが判明したわけです。
したがって、またまた再々々々々となりますが、戦略の再検討に入りたいと思います。
しかしまあ、1開催の軍資金が5千円以内と言う重い制約がありますので、なかなか本丸にたどり着くのも容易ではないですが、これがギャンブルの楽しみでもあるので再度挑戦しましょう。
なにしろ他の馬券と違って用意されているご褒美が大きいですからね。
Win5は特別、特殊な馬券なのか [WIN5]
週1回のみの発売なのに他の馬券と比べるとはるかに配当が高いと言う意味では確かに特殊な馬券ですが、100円単位の購入と言う点では何も違いがありません。
もしもWin5が特別な馬券だと認識するならば、1開催で20・30万円使って勝負しても面白いかもしれません、何しろ的中させれば他の馬券とは比較にならない高配当なのですから。
しかしもしもWin5だって他の馬券と同じ、ただの馬券だと認識するならば、破産しないように資金を抑えて購入しないとだめでしょう。
馬券購入には各自がそれぞれ独自の理論やら法則やらの予想する為の技術をお持ちのはずですから、Win5でもそれ専用の技術の確立が必要です。
もしもそれが確率できたならば、
馬券が的中したら喜び、外したら残念がり、しかし、あきらめずに次を狙う、終わりがない継続する無限のループを過ごせます。
ギャンブルとはそうゆうものなのでしょう。 一獲千金だけを求めての浪費ではないはずです。
もっともそれなりの配当になるWin5馬券を購入していれば、一獲千金も可能なのがWin5ですけど、多くの方は安い配当にしかならない組み合わせのWin5馬券のみしか購入していないのが現実ではないでしょうかね。
さて、
何を言いたいかと言いますと、『Win5でも普通にギャンブルしましょう』と言うことです。
Win5も他の馬券と同じように予想がはまるのを待つ、これ以外にはギャンブルの攻略法は存在しないでしょう。例えば、馬単や3連単、簡単な単勝1点買いでもいつも当たるわけではないのですからね。
読み・予測・予想をおこなって、購入の是非を判断してそして馬券を購入して結果を待つ、つまり普通にギャンブルするだけの話です。
Win5はギャンブルです、絶対に投資ではないのですから、不確定要素を楽しむ、これです。
そしてギャンブラーとしての腕を磨く以外にはWin5達成の近道はない。困難だからこそ高配当なのです。
所詮「競馬はギャンブル」です、なにがしかのリスクを背負わないと勝負などできない。また馬券を購入していること自体がリスクなので、小資金の勝負とすることで少なくとも破産のリスクだけは回避させる。
なのでわないでしょうか?
--------------------
「シンプル戦略」は予想を排除するのが最大の目標でしたが、「ワンツー戦略」では真逆で予想と向き合う、つまりはギャンブルするのが目的です。
パターンマッチングの新たな「ワンツー戦略」とWin5予想の為の「ギャンブル予測(予想)」で予想がはまるのを待つ、のがこれからの作戦です。
シンプル戦略:パターンがはまるのを待つ
ワンツー戦略:予測(予想)がはまるのを待つ
どちらも「はまるのを待つ」です。
これらの戦略はほぼ公開しておりますが、これらを使って先ずは的中させないことには意味がないので、能書きは実践勝負して勝利を得てからの話しになります。
とは言え、やっと新戦略が構築できたばかりです。
もしもWin5が特別な馬券だと認識するならば、1開催で20・30万円使って勝負しても面白いかもしれません、何しろ的中させれば他の馬券とは比較にならない高配当なのですから。
しかしもしもWin5だって他の馬券と同じ、ただの馬券だと認識するならば、破産しないように資金を抑えて購入しないとだめでしょう。
馬券購入には各自がそれぞれ独自の理論やら法則やらの予想する為の技術をお持ちのはずですから、Win5でもそれ専用の技術の確立が必要です。
もしもそれが確率できたならば、
馬券が的中したら喜び、外したら残念がり、しかし、あきらめずに次を狙う、終わりがない継続する無限のループを過ごせます。
ギャンブルとはそうゆうものなのでしょう。 一獲千金だけを求めての浪費ではないはずです。
もっともそれなりの配当になるWin5馬券を購入していれば、一獲千金も可能なのがWin5ですけど、多くの方は安い配当にしかならない組み合わせのWin5馬券のみしか購入していないのが現実ではないでしょうかね。
さて、
何を言いたいかと言いますと、『Win5でも普通にギャンブルしましょう』と言うことです。
Win5も他の馬券と同じように予想がはまるのを待つ、これ以外にはギャンブルの攻略法は存在しないでしょう。例えば、馬単や3連単、簡単な単勝1点買いでもいつも当たるわけではないのですからね。
読み・予測・予想をおこなって、購入の是非を判断してそして馬券を購入して結果を待つ、つまり普通にギャンブルするだけの話です。
Win5はギャンブルです、絶対に投資ではないのですから、不確定要素を楽しむ、これです。
そしてギャンブラーとしての腕を磨く以外にはWin5達成の近道はない。困難だからこそ高配当なのです。
所詮「競馬はギャンブル」です、なにがしかのリスクを背負わないと勝負などできない。また馬券を購入していること自体がリスクなので、小資金の勝負とすることで少なくとも破産のリスクだけは回避させる。
なのでわないでしょうか?
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「シンプル戦略」は予想を排除するのが最大の目標でしたが、「ワンツー戦略」では真逆で予想と向き合う、つまりはギャンブルするのが目的です。
パターンマッチングの新たな「ワンツー戦略」とWin5予想の為の「ギャンブル予測(予想)」で予想がはまるのを待つ、のがこれからの作戦です。
シンプル戦略:パターンがはまるのを待つ
ワンツー戦略:予測(予想)がはまるのを待つ
どちらも「はまるのを待つ」です。
これらの戦略はほぼ公開しておりますが、これらを使って先ずは的中させないことには意味がないので、能書きは実践勝負して勝利を得てからの話しになります。
とは言え、やっと新戦略が構築できたばかりです。
配当金額の高低 [WIN5]
皆さんは、どのぐらいの配当金額を狙っているのか分かりませんが、分類して出現数を比較してみました。
低配当(6桁)・普通配当(7桁)・高配当(8桁)・超高配当(9桁)の4種類に分類してみると。
低配当(6桁):当てても嬉しくないし、資金回収もできない金額です。
普通配(7桁):先ずはこの辺の金額を当てたいですね。
高配当(8桁):これが当たれば文句なしです。
超高配(9桁):出現数が少ないし、なかなか難しい金額です。
低配当(6桁)と普通配当(7桁)が、半々で出現数が一番多い配当金額です。
次に、高配当(8桁)の出現数が、その半分と言ったところでしょうか。
超高配当(9桁)は、最初のころは年2・3回は出現していましたが、現在は年1回のようです。
さて今開催でどの配当金額となるかの予想はできませんが、できれば低配当(6桁)の開催の日の場合には購入したくないです、が、低配当(6桁)の日だったとしても、1ヶ月間(4開催)を連続で購入すれば、普通配当(7桁)以上の勝負に自動的に参加できます。
Win5の馬券は基本的に購入時点で的中した時の配当金額が決定しますので、穴目狙いに徹すれば、高配当に引っかかる可能性が上がりますから。
例えば、1番人気を三つのレースで選択している場合には、後の二つのレースは敢えて人気馬は選ばないなどとすることです。
そうすれば購入資金的にも相当に楽になりますからね。
もしもそれで、買っている1番人気が負けて、買っていない1番人気が勝ったら、それは予想がハマらなかったのですからしょうがありませんでしょう。
全部買えば当然ですが必ず当たります、けれどもそれではWin5予想していない訳です。
逆に低配当(6桁)狙いの場合には、最大でも10開催を連続で購入するばその日が巡ってきますから。
上図は、配当金額を並べて色分けしただけのものですが、それでも戦略的な内容を含んでいると感じませんか?
低配当(6桁)・普通配当(7桁)・高配当(8桁)・超高配当(9桁)の4種類に分類してみると。
低配当(6桁):当てても嬉しくないし、資金回収もできない金額です。
普通配(7桁):先ずはこの辺の金額を当てたいですね。
高配当(8桁):これが当たれば文句なしです。
超高配(9桁):出現数が少ないし、なかなか難しい金額です。
低配当(6桁)と普通配当(7桁)が、半々で出現数が一番多い配当金額です。
次に、高配当(8桁)の出現数が、その半分と言ったところでしょうか。
超高配当(9桁)は、最初のころは年2・3回は出現していましたが、現在は年1回のようです。
さて今開催でどの配当金額となるかの予想はできませんが、できれば低配当(6桁)の開催の日の場合には購入したくないです、が、低配当(6桁)の日だったとしても、1ヶ月間(4開催)を連続で購入すれば、普通配当(7桁)以上の勝負に自動的に参加できます。
Win5の馬券は基本的に購入時点で的中した時の配当金額が決定しますので、穴目狙いに徹すれば、高配当に引っかかる可能性が上がりますから。
例えば、1番人気を三つのレースで選択している場合には、後の二つのレースは敢えて人気馬は選ばないなどとすることです。
そうすれば購入資金的にも相当に楽になりますからね。
もしもそれで、買っている1番人気が負けて、買っていない1番人気が勝ったら、それは予想がハマらなかったのですからしょうがありませんでしょう。
全部買えば当然ですが必ず当たります、けれどもそれではWin5予想していない訳です。
逆に低配当(6桁)狙いの場合には、最大でも10開催を連続で購入するばその日が巡ってきますから。
上図は、配当金額を並べて色分けしただけのものですが、それでも戦略的な内容を含んでいると感じませんか?
新戦略の考察 [WIN5]
Win5の新戦略について、何が良くて、何がまずいか、どうすればいいのか、どうしなければいけないのか等の考察です。
シンプル戦略の後継戦略として、逆パターンテーブル・組分け・「綺麗に順番値だ」の戦略化、等の戦略検討をおこなってきたが、やはり納得いくものが出てこない。
これらは1開催2万円使えれば実践できるのだが、そうすると月1回の勝負しかできない。つまり、常に資金の壁が立ちはだかるのです。
実践戦略としてはシンプル戦略のように1開催を5千円でできるものとする必要があります。
月1でおこなう場合には、いくつかのパターンを同時に実行できないと的中は無理である。例えば、1番人気がからむ、2番人気がからむ、1・2番人気が全くからまないパターンなどですが、これらを同時に購入すると点数が増えて大変な金額が必要となってくる。
どちらかに絞ることによって小資金で勝負可能となるのです。
純粋なレースごとの予想でのWin5的中は難しい、現実的にはその手の予想での的中は無理ですので、絶対にパターンマッチング戦略が必要です。
パターンマッチング戦略は今現在の開催レースで的中を狙うものではなく、継続した開催の中から的中させるものです。
その為(的中させる)には、少額で全ての開催を購入するのが最良です。
そこで再度、後継戦略を見直して低予算で実践可能な戦略を構築(考案)したのがワンツー戦略です。
本来ならばこの戦略を「組分け」で購入できれば一番良いのだが資金的に難しいのです。しかしそこまで資金を上げる必要性もないであろう。今後の課題としましょう。
また更に本来ならば[12][12]XXXを使いたいのだが資金的に難しいのです。
2×2×2×3×3=72点=7,200円 これだと的中させる為の購入点数的に厳しいところがある。
2×2×3×3×3=108点=10,800円 これが最低線の購入点数です。
2×2×4×4×4=256点=25,600円 これだと資金的に厳しいところがある(一ヶ月10万必要)。
また欲張って全てのパターン(組合せ)に手を出しては資金が続かない。当てるのが目的ではない、的中させて儲けるのが大目標なのですから。
━━━ ワンツー戦略の構想 ━━━
● ギャンブルする
Win5も他の馬券と同じように予想がはまるのを待つ、これ以外にはギャンブルの攻略法は存在しないだろう。例えば、穴馬の単勝1点買いでもいつも当たるわけではないのですからね。
読み・予測・予想をおこなって、購入の是非を判断してそして馬券を購入して結果を待つ、つまり普通にギャンブルするだけの話です。
Win5はギャンブルです、絶対に投資ではないのですから、不確定要素を楽しむ、これです。
そしてギャンブラーとしての腕を磨く以外にはWin5達成の近道はない。困難だからこそ高配当なのです。
所詮「競馬はギャンブル」です、なにがしかのリスクを背負わないと勝負などできない。また馬券を購入していること自体がリスクである。
● シンプル戦略の欠点
「YXX11」がシンプル戦略の人気値の並びですが、[11]と1点選択が2つ並んでいます。そうすると1番人気ですら急に出現数が減少してしまいます。
「YXX」を設定する「場所と値」はあらかじめ決定されていますので変更ができません。
--- 改善点 ---
○ [11]と1点選択が2点あること。
○ 全ての選択肢が位置も値も固定で全く融通が聞かないこと(これが目玉なのだが)。
これらは完全Win0化を実現できた為に起きた弊害です。出現しなくても回避や切り替えることが出来ないのです。
--- 改善方法 ---
○ [11]を[1 1-2]と、一方を2番人気との2点選択にします。そうすることでターゲットの出現数を増やすわけです。
また、3番人気と言う選択肢も仕様上はあるが、実際の出現数の問題だけです。
○ [YXX]は基本的には固定値ですが、その値の設定範囲を広げます。そうすることで値のバリエーションを増やすわけです。
勿論、同時には選択できませんが、どちらでも良いと言う自由(ギャンブル)選択とします。
シンプル戦略の後継戦略として、逆パターンテーブル・組分け・「綺麗に順番値だ」の戦略化、等の戦略検討をおこなってきたが、やはり納得いくものが出てこない。
これらは1開催2万円使えれば実践できるのだが、そうすると月1回の勝負しかできない。つまり、常に資金の壁が立ちはだかるのです。
実践戦略としてはシンプル戦略のように1開催を5千円でできるものとする必要があります。
月1でおこなう場合には、いくつかのパターンを同時に実行できないと的中は無理である。例えば、1番人気がからむ、2番人気がからむ、1・2番人気が全くからまないパターンなどですが、これらを同時に購入すると点数が増えて大変な金額が必要となってくる。
どちらかに絞ることによって小資金で勝負可能となるのです。
純粋なレースごとの予想でのWin5的中は難しい、現実的にはその手の予想での的中は無理ですので、絶対にパターンマッチング戦略が必要です。
パターンマッチング戦略は今現在の開催レースで的中を狙うものではなく、継続した開催の中から的中させるものです。
その為(的中させる)には、少額で全ての開催を購入するのが最良です。
そこで再度、後継戦略を見直して低予算で実践可能な戦略を構築(考案)したのがワンツー戦略です。
本来ならばこの戦略を「組分け」で購入できれば一番良いのだが資金的に難しいのです。しかしそこまで資金を上げる必要性もないであろう。今後の課題としましょう。
また更に本来ならば[12][12]XXXを使いたいのだが資金的に難しいのです。
2×2×2×3×3=72点=7,200円 これだと的中させる為の購入点数的に厳しいところがある。
2×2×3×3×3=108点=10,800円 これが最低線の購入点数です。
2×2×4×4×4=256点=25,600円 これだと資金的に厳しいところがある(一ヶ月10万必要)。
また欲張って全てのパターン(組合せ)に手を出しては資金が続かない。当てるのが目的ではない、的中させて儲けるのが大目標なのですから。
━━━ ワンツー戦略の構想 ━━━
● ギャンブルする
Win5も他の馬券と同じように予想がはまるのを待つ、これ以外にはギャンブルの攻略法は存在しないだろう。例えば、穴馬の単勝1点買いでもいつも当たるわけではないのですからね。
読み・予測・予想をおこなって、購入の是非を判断してそして馬券を購入して結果を待つ、つまり普通にギャンブルするだけの話です。
Win5はギャンブルです、絶対に投資ではないのですから、不確定要素を楽しむ、これです。
そしてギャンブラーとしての腕を磨く以外にはWin5達成の近道はない。困難だからこそ高配当なのです。
所詮「競馬はギャンブル」です、なにがしかのリスクを背負わないと勝負などできない。また馬券を購入していること自体がリスクである。
● シンプル戦略の欠点
「YXX11」がシンプル戦略の人気値の並びですが、[11]と1点選択が2つ並んでいます。そうすると1番人気ですら急に出現数が減少してしまいます。
「YXX」を設定する「場所と値」はあらかじめ決定されていますので変更ができません。
--- 改善点 ---
○ [11]と1点選択が2点あること。
○ 全ての選択肢が位置も値も固定で全く融通が聞かないこと(これが目玉なのだが)。
これらは完全Win0化を実現できた為に起きた弊害です。出現しなくても回避や切り替えることが出来ないのです。
--- 改善方法 ---
○ [11]を[1 1-2]と、一方を2番人気との2点選択にします。そうすることでターゲットの出現数を増やすわけです。
また、3番人気と言う選択肢も仕様上はあるが、実際の出現数の問題だけです。
○ [YXX]は基本的には固定値ですが、その値の設定範囲を広げます。そうすることで値のバリエーションを増やすわけです。
勿論、同時には選択できませんが、どちらでも良いと言う自由(ギャンブル)選択とします。
セントウルSの抜けた指数値 [WIN5]
勝った、ファインニードルは、久々のレースで別定58Kなどの影響で多少の人気落ちしていたのがオッズに反映していたようです。
1番人気(オッズは2番人気):ラブカンプー 2着
2番人気(オッズは1番人気):ファインニードル 1着(340円)でした。
ところで、14番ファインニードルの指数値が他馬と比較すると飛び抜けています。これだけの差があるのは滅多にありません。
オープン馬と1000万下の馬がレースをしているような感じですので負けないでしょうね。
上図は能力ID順に並び替えたものです。
--------------------
それから、京成杯AH(Win5の第5レース)の勝馬の「オッズは1番人気」でしたが、「人気値では2番人気」です。
1番人気(3.0):ロジクライ
2番人気(3.8):ミッキーグローリー
1番人気(オッズは2番人気):ラブカンプー 2着
2番人気(オッズは1番人気):ファインニードル 1着(340円)でした。
ところで、14番ファインニードルの指数値が他馬と比較すると飛び抜けています。これだけの差があるのは滅多にありません。
オープン馬と1000万下の馬がレースをしているような感じですので負けないでしょうね。
上図は能力ID順に並び替えたものです。
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それから、京成杯AH(Win5の第5レース)の勝馬の「オッズは1番人気」でしたが、「人気値では2番人気」です。
1番人気(3.0):ロジクライ
2番人気(3.8):ミッキーグローリー
『組分け』して購入する [WIN5]
全てをまとめて購入するのが普通かと思いますが、それを分割して購入する方法が「組分け」です。
例えば、どのレースの1番人気が勝つのか絞れない場合に、簡単で間違いないのは全部を購入してしまうことです。
上記の例ではわずか3点選択ですが、これだけの金額が必要なわけです。しかも全レースで1番人気が勝つことはないので、わざわざ無駄な点数を増やしていることになります。
また更に1番人気が3つも勝つような場合には低配当ですので、不的中でも良しでしょう。
実践では「組分け」がむかない場合もありますし、上記例のようにシンプルな買い目としないと収拾できない状態になりかねませんので、注意が必要ではあります。
しかしこれは有効な戦略のひとつなのは間違いないと考えます。
例2として少しだけ面白いものをご紹介します。
もう少し実践的ならば[111[3-4-5][10-11-12]]などにしても、9点×4組=3,600円です。
例えば、どのレースの1番人気が勝つのか絞れない場合に、簡単で間違いないのは全部を購入してしまうことです。
上記の例ではわずか3点選択ですが、これだけの金額が必要なわけです。しかも全レースで1番人気が勝つことはないので、わざわざ無駄な点数を増やしていることになります。
また更に1番人気が3つも勝つような場合には低配当ですので、不的中でも良しでしょう。
実践では「組分け」がむかない場合もありますし、上記例のようにシンプルな買い目としないと収拾できない状態になりかねませんので、注意が必要ではあります。
しかしこれは有効な戦略のひとつなのは間違いないと考えます。
例2として少しだけ面白いものをご紹介します。
もう少し実践的ならば[111[3-4-5][10-11-12]]などにしても、9点×4組=3,600円です。
1番人気の連続勝ち [WIN5]
前開催で勝った1番人気が今開催でも勝つ、つまり連続勝ちはどの程度あるのでしょうか? を調べてみました。
この手のデータは変化するものですので、2018年の8月時点についての話になります。
3・4・5レースでは0回です、なんと、1回も連続で勝ったことがないのです。
それに対して、1・2レースでは最大で4回連続勝ちがあります。
本当に簡単なデータですが、これ有効に使わない手はないでしょう。
「これまで出ていないのだから素直に流れに従うのが賢明です。」
そうすることで簡単に1番人気のレースを選択できてしまいますから。
(単勝1.6倍の馬でも、見事にこけますから、安心して消せます)
更に他の人気値は、どうでしょうかね?
これ出ていることは出ていますが、少ないですので、敢えて消しにするのが面白いです。
(しかし3開催連続は流石に無い。)
そうすることで簡単に穴馬を1頭消せてしまいますから。
馬の検討やレース予想をおこなうよりも、この手のデータの方が有効的でしょう、しかも簡単ですから。
この手のデータは変化するものですので、2018年の8月時点についての話になります。
3・4・5レースでは0回です、なんと、1回も連続で勝ったことがないのです。
それに対して、1・2レースでは最大で4回連続勝ちがあります。
本当に簡単なデータですが、これ有効に使わない手はないでしょう。
「これまで出ていないのだから素直に流れに従うのが賢明です。」
そうすることで簡単に1番人気のレースを選択できてしまいますから。
(単勝1.6倍の馬でも、見事にこけますから、安心して消せます)
更に他の人気値は、どうでしょうかね?
これ出ていることは出ていますが、少ないですので、敢えて消しにするのが面白いです。
(しかし3開催連続は流石に無い。)
そうすることで簡単に穴馬を1頭消せてしまいますから。
馬の検討やレース予想をおこなうよりも、この手のデータの方が有効的でしょう、しかも簡単ですから。
人気値の記号化タイプ2 [WIN5]
色々な戦略を再構築していて、「組分け」について掲載するつもりでしたが、分かりやすい説明ができないのでひとまずはパスして、記号化について掲載します。
これは私の戦略では重要な意味(位置付け)を持つ考え方です。
逆パターンではタイプ3をご紹介しましたが、今回はタイプ2です。
Win5で値(馬)を選択する場合に1頭ずつではなく、ひと塊りとして選択します。つまりある範囲を囲って選び出します。
1点よりも3点にして範囲を広げた方が当然ですが、当たりやすくなります。
「M」は、1番人気を選択する。
「P」は、上位人気の2・3・4番人気を選択する。
「U」は、不人気どころの5・6・7番人気を選択する(人気どころ以外の最初の選択肢です)。
「D」は、穴馬の8・9番人気を選択する(Uより穴馬だと考えた場合の選択肢です、これを選ぶ場合には、7・8・9番とする)。
「J」は、2桁人気の10・11・12番人気を選択する(2桁人気の基本選択肢)。
「I」は、上記以外の組み合わせの値とする。例えば、3-7-10など、つまり連番にしない組み合わせです。
「C」は、上位人気(P)と不人気どころ(U)の複合値を選択する。
「K」は、2桁人気の13~18番人気を記号化に含めただけです、単独選択となる。
この表はどのような戦略にするかで変わってきますが、タイプ2は、1番人気は別格として他値を3つごとに割振ったものです。
更に別タイプとしては、1番人気から順番に3つごとに割振るなども考えられます。
--------------------
どうやってこの中から選択するのと言う疑問が出るかもしれませんが、それは戦略を作っておこないますので、この表とは別次元の話になります。
しかしこの表がなかったら値(馬)を選択するのが非常に厄介になってきます、この表を使うだけで3点選択が可能となるのですから。
これは私の戦略では重要な意味(位置付け)を持つ考え方です。
逆パターンではタイプ3をご紹介しましたが、今回はタイプ2です。
Win5で値(馬)を選択する場合に1頭ずつではなく、ひと塊りとして選択します。つまりある範囲を囲って選び出します。
1点よりも3点にして範囲を広げた方が当然ですが、当たりやすくなります。
「M」は、1番人気を選択する。
「P」は、上位人気の2・3・4番人気を選択する。
「U」は、不人気どころの5・6・7番人気を選択する(人気どころ以外の最初の選択肢です)。
「D」は、穴馬の8・9番人気を選択する(Uより穴馬だと考えた場合の選択肢です、これを選ぶ場合には、7・8・9番とする)。
「J」は、2桁人気の10・11・12番人気を選択する(2桁人気の基本選択肢)。
「I」は、上記以外の組み合わせの値とする。例えば、3-7-10など、つまり連番にしない組み合わせです。
「C」は、上位人気(P)と不人気どころ(U)の複合値を選択する。
「K」は、2桁人気の13~18番人気を記号化に含めただけです、単独選択となる。
この表はどのような戦略にするかで変わってきますが、タイプ2は、1番人気は別格として他値を3つごとに割振ったものです。
更に別タイプとしては、1番人気から順番に3つごとに割振るなども考えられます。
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どうやってこの中から選択するのと言う疑問が出るかもしれませんが、それは戦略を作っておこないますので、この表とは別次元の話になります。
しかしこの表がなかったら値(馬)を選択するのが非常に厄介になってきます、この表を使うだけで3点選択が可能となるのですから。
昔、1億円のWin4 [WIN5]
だいぶ前に『 1億円のWin4 』のネタをご紹介しましたが、その時には画像は未公開でしたのでそれを公開しようと思います。
先ずは買目です。
的中馬番は、「3・6・1・7・14」ですが、上図では前半の4つが的中ですよね。
その時の、人気値とオッズ値が下記です。
最近、公開したシンプル戦略の買い目が下表です。
シンプル戦略の機能拡張としてθ戦略があるのですが、その内容は後1点の追加購入するです。ですので、ここでWin5を達成することは夢物語ではなかったのですよ、本当に残念でした。
しかしギャンブルとはそうゆうものなのでしょうね。
的中したら喜び、外したら残念がり、しかし、あきらめずに次を狙う、終わりがない継続する無限のループです。
ぎょぎょ~Win4かぁ~ 『 1億円のWin4 』ですからね。 200円でWin4などと言うのもあったな~、この時は500万円だったよな~。
先ずは買目です。
的中馬番は、「3・6・1・7・14」ですが、上図では前半の4つが的中ですよね。
その時の、人気値とオッズ値が下記です。
最近、公開したシンプル戦略の買い目が下表です。
シンプル戦略の機能拡張としてθ戦略があるのですが、その内容は後1点の追加購入するです。ですので、ここでWin5を達成することは夢物語ではなかったのですよ、本当に残念でした。
しかしギャンブルとはそうゆうものなのでしょうね。
的中したら喜び、外したら残念がり、しかし、あきらめずに次を狙う、終わりがない継続する無限のループです。
ぎょぎょ~Win4かぁ~ 『 1億円のWin4 』ですからね。 200円でWin4などと言うのもあったな~、この時は500万円だったよな~。
逆パターンテーブル予測 [WIN5]
Win5のレース結果は勝った馬の人気値(オッズ)で表示されますが、これを1点選択で的中することはないでしょう。
そこで的中結果から買い目の範囲を広げてみるのが逆パターンテーブル戦略です。
上記例では勝馬の人気値は[1-5-1-8-4]ですが、Win5馬券を購入する場合を想定して1点ではなく複数点数に拡張するわけです。
この例では[1×3×1×3×3]=27点=2,700円で購入することが出来ます。勿論、4レース目の8番人気を選択するのは難しいですけど、穴3点なら可能性が出てきます。
●作成(Making)と予測(Prediction)
本戦略では、逆パターンテーブル作成と逆パターンテーブル予測に分けてアタックしていきます。
○ 逆パターンテーブル作成:勝馬の人気値からテーブル値を作成する工程です。
○ 逆パターンテーブル予測:Win5馬券を購入する場合の予測(予想)する工程です。
●逆パターンテーブル作成
確定した各開催の人気値を3点の範囲で囲む選択肢テーブルを作成する、5点選択では多すぎて実践できない(購入不可能)からです。
逆パターンテーブル作成では、[3-5・6-8]のように重ならない値にする。例えば、[3-5・4-6]だとほとんど同じ値であり、基本値と穴値との区別が出来ない。
逆パターンテーブル作成では、9番人気等の値の場合には、9ひとつだけ記入する。
上記のように結果を調べて逆パターンテーブルを作成しておきます。
●逆パターンテーブル予測
まあ、と言うわけで今開催はどんなパターンになるかを予測して人気値を上記の表にしたがって割り振ることでWin5予想とするのです。
パターン自体を予測するのではなく、レース予想をおこなって人気値の範囲を確定していくだけです。
そこで的中結果から買い目の範囲を広げてみるのが逆パターンテーブル戦略です。
上記例では勝馬の人気値は[1-5-1-8-4]ですが、Win5馬券を購入する場合を想定して1点ではなく複数点数に拡張するわけです。
この例では[1×3×1×3×3]=27点=2,700円で購入することが出来ます。勿論、4レース目の8番人気を選択するのは難しいですけど、穴3点なら可能性が出てきます。
●作成(Making)と予測(Prediction)
本戦略では、逆パターンテーブル作成と逆パターンテーブル予測に分けてアタックしていきます。
○ 逆パターンテーブル作成:勝馬の人気値からテーブル値を作成する工程です。
○ 逆パターンテーブル予測:Win5馬券を購入する場合の予測(予想)する工程です。
●逆パターンテーブル作成
確定した各開催の人気値を3点の範囲で囲む選択肢テーブルを作成する、5点選択では多すぎて実践できない(購入不可能)からです。
逆パターンテーブル作成では、[3-5・6-8]のように重ならない値にする。例えば、[3-5・4-6]だとほとんど同じ値であり、基本値と穴値との区別が出来ない。
逆パターンテーブル作成では、9番人気等の値の場合には、9ひとつだけ記入する。
上記のように結果を調べて逆パターンテーブルを作成しておきます。
●逆パターンテーブル予測
まあ、と言うわけで今開催はどんなパターンになるかを予測して人気値を上記の表にしたがって割り振ることでWin5予想とするのです。
パターン自体を予測するのではなく、レース予想をおこなって人気値の範囲を確定していくだけです。
シンプル戦略は既に死んでいる [WIN5]
●Win5の魔訶不思議な法則
Win5には絶対的な規則(法則)がある、『1度出た人気値の並びは2度と出ない』。この規則に気が付いているのは私だけかもしれない。
シンプル戦略の構築時には知らなかった、何度でも同じ人気値の並びが出現すると考えていたのである。
しかし何度も出現してくれないとシンプル戦略は成立しないのである。
そもそも沢山出ているからこそパターンとして選択したのであり、これだけ出ないのであれば既に死んでいるのである。
---シンプル戦略は既に死んでいる---
人気値には旬があるのです、その旬が過ぎればもはや出ない。2億のマジックナンバーも旬が過ぎたら出なくなったのと同じである。
Win5の人気値の並びの組み合わせ数は、[ 1,889,568 ]、なので、まだまだ出現していない沢山の人気値が出番を待って控えているのである。
『
出現位置と人気値を全て固定又は法則によって決定する方法を考えた。つまりパターンマッチング Win0 のバージョンを作成したのです。
「YXX11」:何も予想する必要がない、究極のパターン・テンプレートです。
』
シンプル戦略の終焉である。(まあ、私自身の肉体の終焉も遠からずですけどね)
--------------------
シンプル戦略はパターン【11AAA】を使い未知の人気値を固定としたものです、以下に概要説明を書きます。
●パターンの種類
パターンは全部で10種類あります。
11××× 『×』はある特定の人気値です。
×11×× 1×1×× ×1×1×
××11× 1××1× ×1××1
×××11 1×××1 ××1×1
上記の中からどれを選択してもよいが、本戦略ではパターン【×××11】を採用する。
●未知数【×××】
基本パターン【11AAA】の【A】が取り得る範囲は【1~18】だが『 18×18×18 』=5,832点=583,200円となりとても購入できる金額ではない。
そこで未知数【×××】を絞り込む必要があります。
Win5は時間順にレースが設定されているのでそのままの位置で固定とする。
「Y」は、4・6・7番人気を選択する。
「X」は、4・6・7番人気を選択する。その上で+αを追加する。
「11」は、1番人気をそれぞれ1頭選択する。
「+α」は、頭数が16頭以下ならば11番人気、それ以上ならば15番人気を選択する。
『 1×1×3×4×4 』=48点=4,800円が購入金額です。
これらのベース値はその時点での過去情報から値を決定した、これがシンプル戦略です。
●基本パターン【11AAA】
これは今現在も生きてる、しかし【A】の範囲は[1~18]である。また、【11AAA】のパターンは全部で10種類ある。
再度見直せば新たな「シンプル戦略」値が見つかる可能性もなきにしもあらずだが、しかしこれについては、気力が消えてしまったので今後しばらくは戻ることはないだろう。
過去に出現した強烈なものをひとつご紹介して終焉と致します。
Win5には絶対的な規則(法則)がある、『1度出た人気値の並びは2度と出ない』。この規則に気が付いているのは私だけかもしれない。
シンプル戦略の構築時には知らなかった、何度でも同じ人気値の並びが出現すると考えていたのである。
しかし何度も出現してくれないとシンプル戦略は成立しないのである。
そもそも沢山出ているからこそパターンとして選択したのであり、これだけ出ないのであれば既に死んでいるのである。
---シンプル戦略は既に死んでいる---
人気値には旬があるのです、その旬が過ぎればもはや出ない。2億のマジックナンバーも旬が過ぎたら出なくなったのと同じである。
Win5の人気値の並びの組み合わせ数は、[ 1,889,568 ]、なので、まだまだ出現していない沢山の人気値が出番を待って控えているのである。
『
出現位置と人気値を全て固定又は法則によって決定する方法を考えた。つまりパターンマッチング Win0 のバージョンを作成したのです。
「YXX11」:何も予想する必要がない、究極のパターン・テンプレートです。
』
シンプル戦略の終焉である。(まあ、私自身の肉体の終焉も遠からずですけどね)
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シンプル戦略はパターン【11AAA】を使い未知の人気値を固定としたものです、以下に概要説明を書きます。
●パターンの種類
パターンは全部で10種類あります。
11××× 『×』はある特定の人気値です。
×11×× 1×1×× ×1×1×
××11× 1××1× ×1××1
×××11 1×××1 ××1×1
上記の中からどれを選択してもよいが、本戦略ではパターン【×××11】を採用する。
●未知数【×××】
基本パターン【11AAA】の【A】が取り得る範囲は【1~18】だが『 18×18×18 』=5,832点=583,200円となりとても購入できる金額ではない。
そこで未知数【×××】を絞り込む必要があります。
Win5は時間順にレースが設定されているのでそのままの位置で固定とする。
「Y」は、4・6・7番人気を選択する。
「X」は、4・6・7番人気を選択する。その上で+αを追加する。
「11」は、1番人気をそれぞれ1頭選択する。
「+α」は、頭数が16頭以下ならば11番人気、それ以上ならば15番人気を選択する。
『 1×1×3×4×4 』=48点=4,800円が購入金額です。
これらのベース値はその時点での過去情報から値を決定した、これがシンプル戦略です。
●基本パターン【11AAA】
これは今現在も生きてる、しかし【A】の範囲は[1~18]である。また、【11AAA】のパターンは全部で10種類ある。
再度見直せば新たな「シンプル戦略」値が見つかる可能性もなきにしもあらずだが、しかしこれについては、気力が消えてしまったので今後しばらくは戻ることはないだろう。
過去に出現した強烈なものをひとつご紹介して終焉と致します。
Win5の戦略とはどおゆうことか [WIN5]
ここに、「Win5完全攻略マニュアル」と言う戦略本があったとして、誰もがその通りにおこなえば必ず成功するならば、つまりWin5馬券を的中できるならば、どうでしょうか?
それはWin5がリスクの無い効率の良い投資と言うことになります。
そんな事があり得るでしょうか?
あり得るはずが有りません。何故ならば、Win5はギャンブル(博打)だからです。
何がしかのデータに基づいてWin5の人気値を決定する理論・法則が構築できれば、それだけで十分ですし、それ以上を望むのは無意味な願いです。
私はWin5を8年間やってきて、たどり着いた、ごくごく当たり前な話(結論)です。
存在するのは「Win5を攻略できるかもしれないマニュアル」、これだけですから。
Win5の攻略に本当に必要なのはギャンブラーとしての腕を磨き上げることではないでしょうか。
私はパターンマッチングのひとつの「シンプル戦略」を使ってWin5で300万円の配当を得たのは事実です。
つまり「Win5で高配当を獲得できるかもしれないマニュアル」だったわけですが、それ以上の戦略本は書けませんし、それで必要十分な条件を満たしていないでしょうか。
上記文章は「だったわけですが」と過去形ですが、これについては改めてご紹介するつもりです。
それはWin5がリスクの無い効率の良い投資と言うことになります。
そんな事があり得るでしょうか?
あり得るはずが有りません。何故ならば、Win5はギャンブル(博打)だからです。
何がしかのデータに基づいてWin5の人気値を決定する理論・法則が構築できれば、それだけで十分ですし、それ以上を望むのは無意味な願いです。
私はWin5を8年間やってきて、たどり着いた、ごくごく当たり前な話(結論)です。
存在するのは「Win5を攻略できるかもしれないマニュアル」、これだけですから。
Win5の攻略に本当に必要なのはギャンブラーとしての腕を磨き上げることではないでしょうか。
私はパターンマッチングのひとつの「シンプル戦略」を使ってWin5で300万円の配当を得たのは事実です。
つまり「Win5で高配当を獲得できるかもしれないマニュアル」だったわけですが、それ以上の戦略本は書けませんし、それで必要十分な条件を満たしていないでしょうか。
上記文章は「だったわけですが」と過去形ですが、これについては改めてご紹介するつもりです。
単勝ならば1点でも簡単に当たる [WIN5]
昨日(7月15日)の函館10レース 北海ハンデキャップですが、私は1点で的中です。
「福島11レース バーデンバーデンC も単勝1点購入しましたが、こちらは不的中でした。」
ところでWin5では、このような単勝の1点ネタがあると有利なのは事実でしょうが、それではたして他の残り4レースが的中しやすくなるのでしょうか?
Win5では各レース間は独立です、つまり何の関係も存在しないわけですので、あらためてWin4としての検討が必要となります。
昨日の場合には、
ぐらいは購入しないと的中しないですね、しかも5レース目の7頭選択は相当にキツイですよね。
このような単勝の1点ネタがあるときには、どのように勝負すれば良いのでしょうか? それでも難しいな~と言うのが結論ですかな。
「福島11レース バーデンバーデンC も単勝1点購入しましたが、こちらは不的中でした。」
ところでWin5では、このような単勝の1点ネタがあると有利なのは事実でしょうが、それではたして他の残り4レースが的中しやすくなるのでしょうか?
Win5では各レース間は独立です、つまり何の関係も存在しないわけですので、あらためてWin4としての検討が必要となります。
昨日の場合には、
ぐらいは購入しないと的中しないですね、しかも5レース目の7頭選択は相当にキツイですよね。
このような単勝の1点ネタがあるときには、どのように勝負すれば良いのでしょうか? それでも難しいな~と言うのが結論ですかな。
2万円シミュレーション公開 [WIN5]
1開催を2万円で購入したら当たるのか? のシミュレーションの人気値を公開します。
ベースは上図のとおり[1-2][1-2][3-5][3-6][4-7]です、そして4点選択している4点目だけを予算の範囲内で変更可能とします。
下記のパターンテーブル予測では、[1-2]人気のレースを変更しますが、それ以外は違いがありません。
フォーメーションは[2-2-3-4-4]=192点で合計19,200円です。
--------------------
私には買えない金額なので面倒になってきました、今後はもし的中したら報告することに致しますが、ひとまずこのネタは終了です。
この仮想実践のおかげでこれまで硬直していた思考がやや前進することができました。「パターンテーブル」は新発想の戦略です、勿論、完成などはしておりませんが次のステップへの足掛かりにはなり得ます。
ちなみにこのパターンは今年は既に3回出現しているので、まだ出るかなと(←ここ重要)思ってネタに挑戦したわけです。
このパターンでの今年の的中3件をご紹介しておきます。
このパターンですが2万円も使うわりに配当額が低目なのが面白くありませんね。つまり実践には向かないパターンと言えそうです。
でも[2-2-5-6-7]で決まれば高額配当になりそうですが、こればかりは選べませんので運だけが頼りです。
何しろ少額でちまちまとやっておりましたので、大発散することが出来ました。これだけでも大収穫でした。
ベースは上図のとおり[1-2][1-2][3-5][3-6][4-7]です、そして4点選択している4点目だけを予算の範囲内で変更可能とします。
下記のパターンテーブル予測では、[1-2]人気のレースを変更しますが、それ以外は違いがありません。
フォーメーションは[2-2-3-4-4]=192点で合計19,200円です。
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私には買えない金額なので面倒になってきました、今後はもし的中したら報告することに致しますが、ひとまずこのネタは終了です。
この仮想実践のおかげでこれまで硬直していた思考がやや前進することができました。「パターンテーブル」は新発想の戦略です、勿論、完成などはしておりませんが次のステップへの足掛かりにはなり得ます。
ちなみにこのパターンは今年は既に3回出現しているので、まだ出るかなと(←ここ重要)思ってネタに挑戦したわけです。
このパターンでの今年の的中3件をご紹介しておきます。
このパターンですが2万円も使うわりに配当額が低目なのが面白くありませんね。つまり実践には向かないパターンと言えそうです。
でも[2-2-5-6-7]で決まれば高額配当になりそうですが、こればかりは選べませんので運だけが頼りです。
何しろ少額でちまちまとやっておりましたので、大発散することが出来ました。これだけでも大収穫でした。
2万円シミュレーション開催3結果 [WIN5]
1開催を2万円で購入したら当たるのか? の3回目のシミュレーション結果です。
1番人気が3つのレースで勝つのは想定しておりませんので外れです、パターン外の場合は仕方がないです。
5レース目の七夕賞は、典型的な少頭数レースの穴馬でした。これ戦略上では考えているのですが、実際に購入するとなると難しいところがあります。
今開催も下から2つは外して[ 4-9-11 ]はどうかな? と眺めておりましたが、今回はパターン外ですので関係ありません。
あらかじめ戦略に入れておかないと買えない人気値です。
1番人気が3つのレースで勝つのは想定しておりませんので外れです、パターン外の場合は仕方がないです。
5レース目の七夕賞は、典型的な少頭数レースの穴馬でした。これ戦略上では考えているのですが、実際に購入するとなると難しいところがあります。
今開催も下から2つは外して[ 4-9-11 ]はどうかな? と眺めておりましたが、今回はパターン外ですので関係ありません。
あらかじめ戦略に入れておかないと買えない人気値です。
2万円シミュレーション開催3 [WIN5]
1開催を2万円で購入したら当たるのか? のシミュレーション3開催目です。
フォーメーションは[3][2][3][3][4]=216点で合計21,600円にしました。
今開催では単勝2.0倍以下のレースが、1・2レースですね。はたして素直に決まるでしょうか?
それから下段の値ですが、移動範囲を大きくした「パターンテーブル予測」をおこなっております。
色々と新たな戦略も模索しておりますので、こちらも同時に提示してみます。
フォーメーションは[3][2][3][3][4]=216点で合計21,600円にしました。
今開催では単勝2.0倍以下のレースが、1・2レースですね。はたして素直に決まるでしょうか?
それから下段の値ですが、移動範囲を大きくした「パターンテーブル予測」をおこなっております。
色々と新たな戦略も模索しておりますので、こちらも同時に提示してみます。