USB 1.1とSSD（iPhone）

現在使っているUSBは１０年以上前のものですが、iPhoneで写真を１枚転送するのに２０秒かかります。

が、新規購入したSSDを使うと１枚転送するのに１秒かかりません。なんと言う早さでしょうか。
つまり１００枚でも３０秒以下で終了します。

　USB 1.1 1.5MB/s
　USB 2.0 60MB /s
　USB 3.0 500MB/s
上記はUSBの規格別の最大データ転送速度ですが、USB 3.0ならばSSDと同程度の速度で転送ができるようです。

ですので、どちらを選ぶかは商品の値段でしょうかね。

まあ～技術の進歩の早いこと、USB1.1でもまだ使えるのですが実用上は買い替えないとダメなんですね。
と言うよりもファイルサイズが巨大になっているからなのでしょう。
ただコピーするのに３０分以上も待たさせるのですから、うんざりを通り越してしまいます。

写真のUSBのコネクタの形状が変わっておりますが、これでもUSB-A仕様ですので普通に使えます。　この形状のおかげでとにかくコンパクトなUSBです。

アプリ（iPhone）

普段つかっているのは１０種類だけです。
（リマインダ・メモ・ファイル・マップ・カメラ・写真・設定・時計・電話・ブラウザ）

が、初期状態でも色々なアプリがインストールされておりますが、それぞれ何なのかが全く分かりません。


そこで各アプリの概要を調べることにしました。


アプリには、表計算やワープロ、動画編集、音楽制作まで在るんですね。しかしこれお遊びならまだしも、本気でバリバリ使っている方はいるんでしょうか？

と言うことで取りあえず概要は分かりましたので少しだけ触ってみました。

━━━━━　フリーボード　━━━━━
ワードやエクセルを貼り付けると何とiPhoneで表示できるんです。つまり編集はできませんがリーダーとして使えるのです。
又、テキストも入力できるのでメモとしても使えますので重宝しそうです。

━━━━━　ブラウザ　━━━━━
「スマートフォンとは画面サイズ５インチのパソコン」ですので、ブラウザを使って調べ物をしたり、乗換案内で経路を調べたり、天気予報を調べたり、Youtubeで動画を見たり、とパソコンで出来ることは何でも出来ます。

━━━━━　マップ　━━━━━
このマップは地図を表示するだけではなく、目的地までの経路・電車・時間なども表示されるし、ナビゲーションシステムまで搭載しているのですね。

前もって自宅でGoogleマップなどを調べてから出発していたのが阿保みたいです。

更に近くのコンビニや駐輪場・トイレなども表示できるので、本当に手放せないものになりそうです。

━━━━━　フリック入力（音声入力）　━━━━━
iPhoneではキーボードが有りませんので、データ入力にはフリック入力を使うことになりますが流石にめんどくさいので可能ならば使いたくないです。が、しょうがないでしょうね。

iPhoneのデータ入力方法には、なんと音声入力が存在しております。あまりの快適さにびっくりです。

━━━━━　通信とWi-Fi　━━━━━
スマホでWi-Fiを使う意味があるのだろうかと疑問を感じていたのですが、Wi-Fi接続に切り替えると通信費の節約ができるようです。
つまり、Wi-Fi側が負担してくれるようです。

更に「Wi-Fiをオンにすると位置情報がより正確になります」つまりWi-Fiをオンにしたほうが位置情報の精度が向上するようです。


━━━━━　懐中電灯・コンパス・計測　━━━━━
暗闇では懐中電灯として使えますし、コンパスで東西南北を調べられますし、計測で長さを図ることもできる、などのユーティリティも充実しているようです。


●と言うことで一ヶ月ほどで使えるように成ってしまいましたが、パソコンと比べると快適差が大きいように感じます。
しかし何と言ってもポケットに入れて持ち運べる小ささが魅力的なのでしょう。

ジェスチャー（iPhone）

パソコンではマウスで操作しますけど、iPhoneでは指を使って操作することになります。

そこで先ずは基本的なジェスチャーについて調べることが必要なようです。

上表が基本的なジェスチャーとそれの動作です。これで取りあえずは操作できそうです。

がしかし、これらの複合操作などが存在しているようです。
例えば、２本指でタッチして捻るとか、２本指で上下方向へドラッグするとか、ホールドしてから左にスライドするとか、ダブルタップしてそのままホールドするとか、色々と有ります。

●２本指でタッチして捻る：　マップで地図の向きを変更する場合に使う。
●２本指で上下方向へドラッグする：２Ｄ／３Ｄ表示が切り替わる。
●ホールドしてから左にスライド：　赤色の削除メニューが出てきたりします。
●ダブルタップしてそのままホールド：　ピンチを指１本でできる。

でもしかしアプリによって動作が異なる場合もあるので注意が必要です。

★ホームボタンのダブルタップ：表記上はこれだけですが、２つの動作が存在します。
　ホームボタンを触れる程度にダブルタップ：　簡易アクセス
　ホームボタンをボコ、ボコとダブルタップ：　アプリスイッチャ
と言う具合に動作が異なります。
　　　
簡易アクセス（画面が下がる：片手で操作できる）
アプリスイッチャ（履歴表示からアプリを選択できる）

iPhoneでは検索を使って操作することが基本ですので、入力が必須ですが、なかなか厄介です。
フリック入力よりも音声入力が快適です。音声入力で入らない時だけフリック入力を使うのが良さそうだ。

これ電車の中などでも騒音がうるさい場所ならば周りを気にしなくても使えますから。

スマホデビュー

携帯電話はガラケーで十分だったので、それを使い続けていましたが流石に時代の流れには逆らえなくってきました。
何しろ修理もサポートも全てが終了なのですから、どうしようもありません。

購入に踏み切ったのは、コンパクトカメラが壊れたからです。しかしこのコンパクトカメラの値段を聞いたらびっくり５万円近くするではないですか。
２万円程度を想定していましたので、これは無理と断念せざる得ません。

スマホにはカメラ機能も付いていますからね。と、言うわけです。

先ず選択肢は、iPhoneかAndroidの二者択一ですが、その他については全く解らないので、購入後に後悔すると嫌なのでiPhoneSEにしました。

2024年3月11日　ヨドバシカメラでiPhoneSEを購入しました。

iPhoneSEを選んだ理由は、小さいからですが、それでもガラケーと比べるとでかい。

電話については別に大きな問題はありませんがガラケーから転送した電話番号が「あ～わ」まで全部１ページに表示されてしまうので、先ずはグループ分けしました。
しかし聞いたところ番号は検索で探すそうです。

次にカメラですが、撮影自体は問題はありませんが、問題は撮影した写真画像をパソコンに取り出す方法です。

iPhoneSEとパソコンをつなげるUSBケーブルがあれば、エクスプローラを使って取り出せるのですが、しばらく使っていたら全部の画像を認識できなくなってしまいました？。

仕方がないのであきらめて他の方法を模索したところ、iPhoneSEにUSBを直接接続する方法にたどり着きました。

写真をファイルアプリを使ってUSBに転送してから、そのUSBのデータをパソコンにコピーすることが出来ます。

が、フォーマットを高効率に設定すると(HEIF)で保存されるので、互換性優先にして(JPEG)で保存されるようにする必要があります。

ノーマルのWindowsでは、HEIFファイルを開けないのですよ、はい。それにUSBのフォーマットはHTFS使えません、exFATにする必要があります。

でもUSB→パソコンでは１秒もかからないのですが、iPhone→USBでは１枚コピーするのに２０秒もかかるので、コピーが全て終了するには３０分が必要です。

しかしまあ、iPhoneとWindowsは相性が悪いと言うことのようです。

これで取りあえずは、電話と写真については使えるようになりました。

後は、それ以外の操作方法やアプリの使い方を勉強する必要があると言うことですか。

もう既に色々と使っているのですが、「スマートフォンとは画面サイズ５インチのパソコンだ」と言うことが分かりました。

中山10 ベストウィッシュカップ

今年最後のWin5は8桁配当と付きましたね。
しかも人気値では14・15番人気なのですが、最終オッズは8・11番人気ですので、狙って取った方が18人(組)もいたわけです。

穴レースは3つありましたが、私は一番ささやかな中山10レースの9番人気を当てるのがやっとと言う結果となりました。

人気値は2,680円でしたが配当は1,680円でしたので、前回の1,630円よりも50円多いですが、阪神12の3,250円と中山12の3,850円と比較すると半分ですので、単勝でも高配当を当てるのは難しい分けです。

さて、来年は又マジックナンバー勝負をするか検討中ですが、やる場合でもサイレントになりそうです。
今年は公開しましたが、ただ今開催は出ませんでしたの報告をするだけですので、全く面白味がないでしょうからね。

マジックナンバー勝負は1年間に1回出るか、出ないか。そして出た場合には、購入している組合せか、と言う勝負です。
はぁ～、なんとまあ気が長い話です。が、安い配当の開催を狙ってもなかなか当たらないのですから、そこは高配当を狙う方が面白味と醍醐味と期待感が違いますから。

そしてとにかく低資金での勝負が大前提です。

阪神11 ギャラクシーＳ

今年のマジックナンバーは打ち止めにしましたが、ただ見ているだけだとつまらないので、遊びで単勝勝負をすることにしました。

単勝と言ってもイクイノックスのような人気馬を買っても、全く面白味がありませんので、当然ですが穴馬を選択します。

昨日で唯一の穴レースだった、阪神11 ギャラクシーステークスがヒットしました。

人気値は4,300円でしたが、最終オッズは残念なことに、1,630円まで上がっておりました。

しかし単勝ならば、本当に簡単に的中しますね。Win5ならば何万倍にもなるのですが、単勝では16倍程度です。

利益を出そうなどと考えなければ、単勝馬券で十分に楽しめる分けですが、これだと流石に満足できないのです。

単勝ならば１レース１点（100円）でも楽に的中しますけど、Win5では流石に無理なので１00点（10,000円）程度は購入することになります。

つまりは、持ち出し（出費）が増えていきJRAの思うつぼにハマってしまうこととなりますが、しかしこればかりは競馬をやっている性（さが）ですので、どうにもなりませんね。

2着のPUJ(秋華賞)

昨日の秋華賞でのWin5は超低配当でしたが、2着馬を調べたところ驚きの内容になっておりました。
下表のとおりなんとなんとマジックナンバーが揃っているのですよ、はい。

何しろ2着ですからね、すこ～し流れが変わればこっちが来る可能性もおおありと言えるわけです。　それが競馬ということですね。


昨日までの今年のWin5での低配当は22開催ありましたが、過去の情報を調べるとこの22開催が最大値です。
ですので、今年の低配当は打ち止めの可能性があると言えることになります。つまり最後まで高配当のオンパレードになるわけです。

しかし、これまでの高配当の連続出現数は最大で11開催でしたので、残念ながらまだ低配当が出る可能性があるようです。

上記の内容(他の情報もある)からまだマジックナンバー勝負を出来そうな雰囲気ですので、年末までやってみようかなと考えているところで御座います。

その為にはPUJの組合せの再考察が必要ですので、厄介ではありますが、今度は2桁人気が2レースなどと言うことはないでしょうからね。

４１開催目（オールカマー mgc）

ぎゃ～念願のマジックナンバーがそろいました。

上図をご覧ください、念願のマジックナンバーP(2) U(5) J(12)の人気値が同時に出現しました。やったー。

しかし々々、よりによってどうしてこおゆう時に出るのでしょうか？　他の２桁人気と同時出現では購入することは無理々々～ですから。


と言うことで、気持ちを戻してまた来週を待つ...、ことは無くなりました。 残念無念、なんと言う喪失感のでかいことこのうえなしです。（何しろ１月から９カ月間継続して追いかけて来たのですから。）


しかしながら今年は１２番人気の出現数の多いこと、来年はその反動でゼロと言う可能性もありになってきましたので、年末まで継続勝負する選択肢もありそうですが、ひとまずは頭を冷やしてから出直しと言うことになります。

でもマジックナンバーはこれからも出現することは間違いありませんので、予算と相談しながら勝負していきたいと思います。

まあまあ勝負事は本当に厳しい世界ですね。ですが的中すればでかい配当を手に出来るのも再確認できわけです、はい。

と言うことで、最初の本格的なマジックナンバー勝負は負けで終了しました。

━━━━━
最後に、いくら使ったのかが気になると思いますので、負け金額もご紹介しましょうかね。

私のマジックナンバーでのひと開催での勝負金額は３千円ですが、少頭数（１２頭以下）のレースがある場合もありますので、単純に４１開催×３千円＝123,000円よりも少ない金額になりました。

総購入金額は、87,800円でした。

何故、こんなにも低い金額で勝負できるかですが、それは１点ずつ単独で購入しているからです。

具体的には全てのレースの１２番人気を選択（１組）して、そこにPUVを割り振ります。こうすることで不要な組み合わせ（例えば、２番人気の重複など）を消すことが可能になりますからね。
その代わりに購入する時には、１組ずつですから結構大変な作業になってしまいますが、低資金で勝負する為には必要な作戦となります。

４０開催目（セントライト記念）

本開催は激安の配当金額となりましたが、２着を見ると３つのレースで穴馬が登場しておりますので、今後もまだまだ楽しめそうです。


低配当（水色）は今開催で２０回出現しましたので、データ的にはあと２回までで打ち止めになります。
つまりは、今後も高配当のオンパレードが続くと言うことを意味しますからね。


と言うことで、気持ちを戻してまた来週を待ちましょう。

３９開催目（ローズステークス）

この人気値の組み合わせで、何でこんなにも配当が付くのかと思いましたが、３レースが特別なレースだったようです。

今開催もマジックナンバーならずとなりました、５レースのオッズは２番人気ですからね。
しかしまあ、出る時には他の２つのレースの人気値が購入しているものでないと意味がありませんので良しでしょう。

これで３開催連続で高配当です、高配当のオンパレードの予測が継続中と言うことになります。

それから、７・８・９月の２桁人気（１０番人気は除く）が３つ出ましたので、打ち止めの可能性もありになりました。

と言うことで、気持ちを戻して今回は明日を待ちましょう。

３８開催目（オータムハンデ）

今開催は少頭数レースが多いので、どうかなと思っていましたが、想像を超えた高配当になりました。
えてして堅いかなと多くの人が考えている時には荒れると言う典型的なレース日和と言うことのようですね。


１４番人気などは最初から狙って追いかけないと取れないので、凄いな～とただただ憧れるだけの話です。
さて、１２番人気ですが、３と５レースに集中しておりますので、次の出現は１・２・４レースからかな、などと想像しているところで御座います、はい。


と言うことで、気持ちを戻してまた来週を待ちましょう。

３７開催目（新潟記念）

今開催でマジックナンバー出現ですが、残念ながらまたもやオッズ値での出現でした。
しかしまぁ～、Ｐ（２番人気）のダブルですので、今回は買い目の対象外にしているので良いかな～と言う感じです、はいはい。
ちなみに、前開催は3月26日の高松宮記念（38,485,560円）の時でした。

『マジックナンバーとは：P(2) U(5) J(12)の人気値が同時に出ることを指します。』

とりあえず人気値の組み合わせでは、まだ出現しておりませんので、次の開催を待つだけの話ですからね。


７・８・９月の２桁人気の出現数が１回のみと言うことは考えにくいですので、まだまだチャンスは巡ってきますよ。


と言うことで、気持ちを戻してまた来週を待ちましょう。

２桁人気の出現数

下表は今年（2023年）の人気値の集計表です。「他」は、１１～１８人気をまとめて集計した部分になります。
「他」は８月終了時点では全レース満遍なく出現しておりますね。

そして、３ヶ月ごとの集計もおこなっておりますので、眺めて見ますと。

今年の７・８月の開催は終了しましたが、ご覧のとおりいまだに他は未出現（ゼロ回）状態です。
過去に１度も未出現だった年はありませんので、９月に必ず他が出現することは間違いありませんから。


上表は2011年からの全ての集計です。これを見ると３・４・５レースに出現する割合が１・２レースよりもかなり多いのがうかがわれます。

９月は４開催だけですので、予想で購入する場合にはこれを狙ってみるのも面白いかもしれませんね。

私の場合には、予想でなく、予測です。そして既に買い目予測は立てているので、後はこれがヒットするかが勝負の分かれ目です。

と言うことで、出現する可能性が間違いなく高まっているので、本当に楽しみになってきました。

３６開催目（キーンランドカップ）

高配当のオンパレードは８開催続きましたが、今開催で一休みとなりました。

次の開催からは、又、当然ですが高配当のオンパレードになるでしょう。楽しみ～。
（オッズの２着には、１レースを除いてまあまあ穴馬のオンパレードですからね。）

と言うことで、気持ちを戻してまた来週を待ちましょう。

３５開催目（札幌記念）

驚きの高配当の連続が継続中ですが、２桁人気が絡んだのは２開催のみなのが残念なところかな～。


２桁人気が絡まないと私の馬券が当たることはないですからね。
しかし逆に考えると、いよいよ出現する可能性が高くなってきたと言えるかもしれませんから。


と言うことで、気持ちを戻してまた来週を待ちましょう。

３４開催目（関屋記念）

７開催も連続で高配当となりました。しかも今開催では８桁配当と本物の高配当でした。

２０２０年に１０開催連続・２０２１年に９開催連続などがありますが、最大は１２開催連続ですので、１０開催ぐらいまでは連続で出現する可能性は十分にありますから。

ですが、次の開催でも高配当が続くのか、一休みが入るのか？　と言うところについてですが低配当に墜ちるタイミングは予測しずらいので、これは結果を見るだけと言うことになります。

しかしまあ、高配当のオンパレードを予測できたこと自体が恐ろしいですわ。

と言うことで、気持ちを戻してまた来週を待ちましょう。

３３開催目（レパードステークス）

７桁でしかも前開催よりも安い配当ですので、高配当の気がしませんが、間違いなく高配当です。

さて次の開催でも高配当が続くのか、一休みが入るのか？　と言うところですが高配当が続く可能性はまだまだ、低くはないですからね。

と言うことで、気持ちを戻してまた来週を待ちましょう。

３２開催目（アイビスサマーダッシュ）

前回で『...今後は高配当のオンパレードの可能性が高いと言えそうです。...』と予測しましたが、さっそく７桁配当ですので当たりですよ。

今後は、これがどこまで続くのかそしてマジックナンバーが出るのかに注目したいと思います。

と言うことで、気持ちを戻してまた来週を待ちましょう。

３１開催目（中京記念）

今開催は去年未出現の久方ぶりの９桁配当でした。

６桁配当は多い年でも２２回ですが、今年は既に１８回出現しておりますので、２２－１８＝４回が残りの最大数と言うことになります。

ちなみに去年の６桁配当は２２回でした。
と言うことは今後は高配当のオンパレードの可能性が高いと言えそうです。はぁ～楽しみ！

と言うことで、気持ちを戻してまた来週を待ちましょう。

３０開催目（函館記念）

今開催は８桁配当と付きましたね。

人気を見るとそれほどの穴馬が来ているわけではないんですがね、しかも前の２つの開催と違って１番人気がオッズでは２頭もからんでいるですよ。

と言うことで、気持ちを戻してまた来週を待ちましょう。