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イルミ達のこれからのお住まい [雑記ネタ]

私もネットサーフィンしているうちに陰謀論の世界に引き込まれていきましたが、今はどうでもよろしいと言う位置・気持ちに落ち着いております。

死んだら無に帰すのか。
少なくとも唯物論者でない方は死後の世界は在ると、考える・思う・想像する・信じるのではないでしょうかね。

しかしこれ、死後の世界は“私は信じます。 私には信仰というものがあります。 私には希望があります。”といったことで済まされる問題ではなくなっています。
“事実なのだから、どうしようもありません。 立証されたのです。”と断言できる人が、数え切れないほどいる時代なのです。

さて本題に入ります、
高級霊の霊界通信ではおどろおどろしい内容と言うものはまずもって無いのですが、イルミナティやフリーメイソンに関係するものがないか探していたら、やっとひとつだけ発見しました。


質問:
地獄は存在しないと言ってくる霊がいます。そうなると、真っ暗いところとか薄暗い世界というのは何なのでしょうか?

回答:
「地獄はあります。ただ、地獄絵などに描かれているものとはかぎらないというまでのことです。 未熟な霊が集まっている暗い世界は、もちろん存在します。そこに住んでいる霊にとっては、そこが地獄です。実在の世界です。

考えてもごらんなさい。地上世界を暗黒と悲劇の淵に陥(おとしい)れた者たち、無益な流血の巷(ちまた)としてしまった張本人たち――こういう人たちがこちらへ来て置かれる境遇がどういうものか、大体の想像はつきませんか。

そうした行為の結果として直面させられる世界が天国であろうはずはありません。まさに地獄です。が、バイブルに説かれているような、業火(ごうか)で焼かれる地獄とは違います。行ったことの邪悪性、非道徳性、利己性を魂が思い知らされるような境遇です。それが地獄です。そこで味わう苦しみは、中世の地獄絵に描かれたものより、はるかに耐え難いものです」


これ、イルミさんを羨ましがるどころか、悲しんであげなくてはいけませんよね。


何故ならば肉体が滅んで(死後にこそ実在の世界がある)からが本当の生活が始まるのですから。
霊は生命であり、生命は霊です。 霊が存在するからこそ生きているのです、肉体は霊の宿(道具)にすぎません。

肉体の死が生命の終焉だと信じている人、最後の息を引き取った時、ローソクの火が消えるごとく生命の火が消えるのだと主張する人は、ほんとに気の毒というほかはない。この地上での寿命など、永遠の生命の流れの中ではホンの一瞬の間に過ぎないからである。
と言うような事のようですから。
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